>>>>国交正常化交渉の前提とは?
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/12/26 05:03 投稿番号: [97194 / 232612]
私のレスは時間がかかりいつも申し訳ないと思っています。
それにしてもモスクワさんのレスが早いこと当方の10倍くらいのスピードであります。
>>ただ、被害者の家族は小泉政府に対し、いらだちがあるかと思います。
そのことは諸々と報道されています。
>強硬策を打ち出さないからです。
このことを含めて、いらだちはあったかと思います。
例えば、小泉首相の再訪朝の希望なんかができていますね。
>平壌宣言の時もそうでしたが、「聞いてないよ〜」的な条件をいきなり提示する事が予想出来ます。つまりこの様な状況に追いやられてもこちらに有利に
展開させるためには、それらの条件を上回る日本側の戦略が不可欠ですね?
実は私も、この昨年の小泉訪朝における平壌宣言のことを持ち出そうとしていました。
この小泉訪朝=平壌宣言は、北京における日朝実務レベルの事前交渉をかなりの時間をかけて秘密裡に行ったそうです。それも外務省の中ではごく少数で。
それが事前に実質的に合意されて、訪朝となったわけですが、予想もしなかったことは、「8人の死亡」だったということです。
まあ他にも善意にとれば例の田中均指揮の痛恨のミスはもろもろあるようです。
(今里義和「外務省「失敗の本質」から←この本外務省びいきと言われていますが、一応)
まあ今回のことの延長線になろうが、全くの仕切り直しになろうが、中期的な日本側の戦略が必須ですね。
ただ今回の提案も、日本側の大きな原則が効いていると思います。
拉致問題なくして国交正常化無し>国交正常化無くして援助なし
例として示された戦略というかよく分かります。
ただこの戦略の上にやはり事前にモレの無いシナリオを固めておく必要があるでしょう。
それでもなんとかやって来るのが北朝鮮ではありますが!
今回の提案が下敷きになり日朝政府間(在北京大使館)で話し合われるのか、それとも仕切直しになるのか分かりませんが、金正日体制の北朝鮮を相手とする限り、このことは必要かと思います。
なお明晩(ではなく今晩)から数日間物理的にいなくなりますので、当分レスができないことを予め申し上げておきます。
これは メッセージ 97181 (moon_over_moscow2001 さん)への返信です.
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