小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>提案に乗るべきか?

投稿者: komash0427 投稿日時: 2003/12/25 18:54 投稿番号: [97061 / 232612]
ここの掲示板て、こういうような、問題を解決のために自分で何かを考えるという書き込みに対しては、レス少ないですね。

  拉致被害者家族の即時帰国・死亡とされた方々の全容解明・拉致と疑わしい方々の調査協力を求めることが、日本政府の責務です。
  北と交渉に臨む際の基本的な外交姿勢を、私は次の様に考えています。

  ・拉致問題の解決なくして決して国交締結交渉はありえない。国交を締結するまで支援などは一切、行わない。

  ・拉致問題の交渉は正式に両国の外務省同士で行う。国会議員はもとよりNGOの介在などもってのほか。

  ・早期に拉致問題を解明、謝罪、被害者への補償に応じなければ経済制裁を実施する。

  修正すべき点や他に追加・補足すべき点があったらご指摘お願いします。

  ところで今回明かされた、次の3つの北朝鮮の提案の骨子ですが、私なりの解釈をお伝えします。

(1)日本側が蓮池薫さんら帰国した拉致被害者を平壌空港まで連れて来る
(2)北朝鮮側がこれに合わせ、被害者家族を空港で待機させる
(3)被害者は入国手続きを取らない段階で家族と面会した上で、帰国する−などの内容

(1)の条件の理由は、昨年「一時帰国」を条件に拉致被害者の日本への帰国を、北と日本政府は約束したにもかかわらず、日本政府は約束を破ったため。北の「メンツ」を回復するために拉致被害者を連れて来いとしている。
(2)の理由は、不明。   被害者家族の帰国手続きを示していると思う。
(3)の条件の理由は、(北にとって)拉致被害者はすでに朝鮮国民として存在していない。日本人としての存在を認めない。だから日本人としての入国をさせない。

  以上、北のメンツがはじめにありき、と推測しています。

  sofiansky2003 さんの 四つの条件に関しては④の第三国の政府が同行することは反対です。それ以外は賛成です。④は、確かに担保・保証をとるためには必要ですが、日本の国としての誇り・国際的な信用を低下させます。

  わたしは、①②③に付け加えて、北が示した条件の拉致被害者が平壌へ訪問することには、賛成できません。彼らを連れて行ってはなりません。工作を仕掛ける可能性も否定はできませんが、それ以上の意味があると思います。

  北にとって、家族が離別した状態にいることは、日本政府の所為であり、離別された家族の悩みは、(公に比べればたいした事の無い)「私ないし個人」のことであると考えていると思います。「私ないし個人」よりも、(北の体制・金正月の存亡の方がとっても大事な)「公、国家」の方が優先すると、彼らは考えています。離別された家族を迎えに来るのは、公の存在である日本政府ではなく、私的な存在の日本人・家族が来るべきと考えています。だから当事者でもあり「民間人」である被害者が迎えに来なさいと、条件付けしていると思います。拉致被害者家族の離別問題は彼らにとって国家外交課題ではなく、一民間人の課題だとしているので、これまでNGOを利用してきたのではないでしょうか?(これは、「韓国人のしくみ―"理"と"気"で読み解く文化と社会」という本を読んで、考えましたことです。この本は彼らの気質を捉える上で参考になると思いますよ)拉致被害者の身柄をまもるだけでなく、北の認識(拉致問題は民間の問題ではない)が誤りであること、国家間の主権、国際的な普遍的な人権問題であるこを再認識させるためにも、蓮池さんたちは平壌へ行ってはなりません。

  以上のことを条件として提案し、応じないのであれば、
  ・(成立する制裁法案をもとに)早期に制裁を実施する。
  ・(単独では効力は無いので)アメリカ、EU、東南アジア諸国などへ経済制裁を呼びかけ協力してもらう。
  ・そして国連へ、国際的な議題として取り上げるよう訴えていく。

  などなど。拉致被害者家族の即時帰国を実現するために、何をすればよいか、もっとみんなで知恵出し合いましょうよ。

  ところで今回は平沢さん、松原さんのほかにあとどなたが、北の大使と話し合いを行ったのでしょうか?
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