米中、大詰めの努力
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/12/10 07:38 投稿番号: [95249 / 232612]
6カ国協議
米中、大詰めの努力
北“対価回答”
年内開催さらに遠のく
【ワシントン=樫山幸夫】北朝鮮外務省のスポークスマンが九日、核開発をめぐる“対価”を要求したことについて、ホワイトハウスのマクレラン報道官は受け入れに難色を示し、これによって次回六カ国協議の年内開催はさらに微妙な情勢となってきた。米政府はなお希望を捨てておらず、九日のブッシュ大統領と中国の温家宝首相との会談でも、米側は北朝鮮に対する説得をあらためて要請するなど大詰めの努力を傾注している。
マクレラン報道官は九日朝(日本時間九日深夜)、北朝鮮外務省スポークスマンの発言を受けて「北朝鮮はいまだに、朝鮮半島非核化のための必要な行動をとっていない」と述べ、北朝鮮の要求は受け入れ不可能との認識を強く示唆した。
北朝鮮が言及したエネルギー支援、制裁の解除は、先方がこれまでも要求してきた「同時行動方式」の根幹をなす項目。北朝鮮が核開発を完全に放棄したときに限って、「安全の保証」、その他の支援を行うという方針を貫いてきている米国にとっては、最初の段階から見返りを与えることはできない。
一方、国務省のバウチャー報道官は八日の記者会見で、「今月中の開催実現はなお可能性がある。われわれは前提条件なしに協議に出席する」と述べ、より柔軟な態度で協議に臨む用意のあることを明らかにした。訪米中の温首相も七日、ニューヨークで記者団に対し「今月中の開催を望む」と述べ、中国としてもやはり努力を継続していることを強調した。
韓国のメディアによると、先週ワシントンで開かれた日本、米国、韓国による局長級協議で、「北朝鮮が核開発放棄を宣言して核拡散防止条約(NPT)に復帰すれば、核攻撃を行わないことを保証する」ことで合意。そうした新たな提案を北朝鮮に伝えたといわれ、九日の北朝鮮外務省スポークスマンの発言は、これに対する回答とみられる。(12/10)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_4_1.htm
これは メッセージ 95247 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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