経済制裁を支持した日本国民
投稿者: yuujinoanata 投稿日時: 2003/11/11 03:02 投稿番号: [92376 / 232612]
>「
開票結果をみると、
政党別では、『経済制裁』に賛成した議員が多かった
自民と民主の二大政党時代の幕開けを決定づける結果に落ち着いた。」
まあこれで
日本の対北朝鮮政策の方向は
大筋で経済制裁に向かうことになるだろう。
つまり「経済制裁は宣戦布告とみなす。」と公言してきた金正日に
日本が「黙れ!朝鮮」という態度に出ることを
大方の日本国民が支持したといっていいだろう。
で、拉致問題を含む北朝鮮対策でずっと軟弱姿勢だった我国が
北朝鮮に対し断固とした態度を示すことは
「強さ」を忘れた
戦後日本の転機であり
歓迎すべき事態であると言っていいだろうが・・・
ただ経済制裁が拉致事件解決の為の
最善策というような認識が国民に広がっているが
それは犯罪者に対する
懲罰的な意味での制裁として
というのは理解出来るが
5人の拉致被害者の子供達の返還
さらに拉致被害者全員の救出
という目的のために
この制裁政策の方向が
プラスなのかマイナスなのか。
その議論がなされていないように思われる。
プラスはもちろん
北が経済制裁に耐え切れなくなリ
拉致問題を解決することで
日本からの支援を引き出す方向に態度を軟化させる事だろう。
もちろんその効力と成果を
我々日本国民が
皆、期待するものであるが
一方で
制裁という賭けにでる以上
マイナス面の覚悟も
しなければいけない状況に自らを追いやっているという事を
我々は知らなければならない筈だ。
例えばそのマイナス面の
イメージを
我々は具体的に持てているのか?
以前、5人を北に戻すべきか、永住帰国か
という議論が盛りあがった時に
「5人の子供は北の人質で
5人が帰らなければ子供達に危害が及ぶのではないか?」
という意見が聞かれたが
経済制裁発動となれば
その危惧は
いよいよ現実味を帯びると言えるのではないか?
「国際社会も監視しているし、何となく5人の子供は大丈夫だろう。」
という安心した空気が
日本中に漂っている気がするが
「拉致はやった。、更にその内の何人かは死んだ(我々から見れば殺した。)」
と公言している独裁者相手に
制裁すると言う意味を我々は
しっかり把握して事に臨まなければならない。
国会議員を選んだのは
ほかならぬ
我々、国民なのだから。
これは メッセージ 92357 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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