小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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嘘つき捏造反対

投稿者: netuzouhanntai 投稿日時: 2003/10/12 22:21 投稿番号: [89902 / 232612]
夏も深まった頃、王妃が日本の利権に対して直接的な敵対行為をしていることが次第に判明してきた。9月の初め、三浦梧楼が公使として赴任してきた。彼は、自分自身が常に王妃の頑固な妨害を受けていることに気がついた。彼の計画という計画はすべて、王妃によって挫折せしめられた。王妃は日本にとって恐るべき人物の一人であり、三浦もそのことを知っていた。ちょうどこの頃、大院君とこの新任公使とは互いに接触し始めた。日本人の説明では、大院君の方から密かに三浦に接近したのだという話だが、おそらく、杉村が、両者の仲介役となって、行動の手順などを計画したものであろう。大院君は再度権勢の座につくことを切望し、三浦は衰退の一路をたどる日本の勢力挽回を願望していた。両者の願望の前に立ちふさがっている王妃を払いのけさえすれば、ことはすべてうまく運ぶはずであった。双方は、行動路線について何度も協議し、お互いの果たすべき役割はすべて順調にとり進められた。10月3日、三浦、杉村、そして朝鮮政府の軍務衙門および宮内府の顧問であった岡本柳之助が、彼らの騒動の計画を決定するため日本公使館に集まった。大院君が、その復帰の後、実際の国政関与において自制すること、ならびに、日本の望む通商上および政治上の特権を供与すること、これが明確に公約されなければ、行動は起こさないことになっていた。この要求は文書に作成された。もし大院君がこれらの要求に同意すれば、日本軍、日本警察はもとより、朝鮮軍つまり日本人によって教育され統率されていた『訓練隊』は、王宮に侵入して、国王をとらえ、王妃を殺害した後、大院君の執政を宣言するはずであった。すなわち、日本側報告公文書の正確な辞句を引用すれば、『(大院君、入闕ヲ援ケ)其機ニ乗ジ、宮中ニ在テ最モ権勢ヲ擅(ほしいまま)ニスル王后陛下ヲ殪(たお)サント決意シタ』(明治29年1月20日広島地方裁判所予審終結決定書)である。岡本は、大院君をその孔徳里の私邸に訪問し、その文書を示して参加を促した。当時すでによわい八十歳に達していた大院君は、その子息や孫とともにそれに同意し、彼自身は日本の保護下におかれる、と文書をもって約束した。
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