後継者2005年に発表−権威付け準備期間
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/11 21:25 投稿番号: [89828 / 232612]
「金総書記後継者2005年に発表」報道
国内引き締め画策
権威付け準備期間
【ソウル=久保田るり子】北朝鮮は朝鮮労働党創建五十八周年に当たり、十日の労働党機関紙「労働新聞」で、二年後の二〇〇五年の党創建六十周年に金正日総書記の後継者について何らかの発表があることを示唆した。同日の朝鮮中央通信が伝えた。後継者についてはこれまでも報道機関などを通じて「血を継いで」などと世襲を意味する表現があったが、「二〇〇五年」という時期を指定したのは初めて。
労働新聞は社説で「党創建六十周年は、偉大な金正日(党総書記、国防委員長)同志の不滅の党建設業績を代を継いで…」と述べ、六十周年が世襲についての節目となることに言及した。
金正日総書記の後継者としては、成恵琳夫人(故人)との長男で二〇〇一年に日本への不法入国事件で退去処分になった金正男氏(三一)、目下、交通事故による重体説が出ている高英姫夫人との息子、正哲氏(二四)や弟の正雲氏(二二)の名前が挙がっているだけでなく、後継者争いも取りざたされている。
「二〇〇五年」が示された理由については、党創建六十年の区切りの「大祝典」(労働新聞)に向け、経済困窮や国際情勢が厳しいなかで国内向けの引き締めを図る意図があるものとみられる一方、世界でも稀有(けう)な「世襲国家」を続けるには「後継者」の権威付けなどに数年の期間が必要なため、この時期に提示したのではないかとの観測も出ている。金正日総書記が北朝鮮で後継者として公式デビューをしたのは一九八〇年十月十日の朝鮮労働党第六次党大会で、金総書記は大会のひな壇に現れて指導者ぶりを誇示し、党中央委員に選出されて事実上のナンバー2に指名された。金正日総書記にはその後、さまざまな業績が宣伝され権威付けが行われたあと、九一年に軍最高司令官、九二年に元帥、九三年に国防委員長に就任した。ただ、北朝鮮が二年後の十月に後継者指名ができるのかどうか、核問題の行方などともからみ「次世代」への変数はあまりにも多い。(10/11)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_4_1.htm
これは メッセージ 89791 (sofiansky2003 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/89828.html