将軍様に北風を!「マンガ金正日入門」著者
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/10/11 20:37 投稿番号: [89826 / 232612]
将軍様に北風を!「マンガ金正日入門」著者
李友情氏「信長、秀吉、家康の悪いところ足した人物」
大好評の『マンガ金正日入門』
北に制裁を−。約35万部のベストセラーとなっている『マンガ金正日(キム・ジョンイル)入門』(飛鳥新社)の著者、李友情(リ・ウジョン)氏(59)=ソウル在住=が夕刊フジのインタビューに応じ、韓国が北朝鮮に取っている「太陽政策」を批判し、拉致問題に触れ、「犯罪者に金を与えるのはおかしい」と経済制裁を主張した。さらに、徹底研究した将軍様の実像を『闇のスーパーマン』とまで命名した。
【将軍様を丸裸に】
「最初は非常に怖い人間だと思っていましたが、漫画を描きながら、ある面では親近感まで覚えてきました」
このほど来日した李氏は皮肉を交え、金総書記をこう“評”する。
親近感を「友達に意地悪な態度を取ったり、移り気が激しい部分があったり…」と説明しながら、「私なら移り気は冗談で済むが、この人間は1国の指導者。気まぐれがあってはいけない」。
同書では、金総書記がいかに独裁世襲政権を築いてきたかを振り返り、資料に基づいて数々の悪事を暴露。粛正や国民抑圧、そして将軍様自身が欲の限りを尽くしてきた実態を描いている。
「家には膨大な資料がカビ臭いまま残っています」。1年という長い時間をかけ、多くの資料にあたり、写真を脱北者ら協力者を通じてかき集め、将軍様をじっくり丸裸にした。
【闇の大帝王】
著者の李友情(イ・ウジョン)さん
「韓国では大人はあまり漫画を読まず、日本がうらやましい」と、日本での評判を喜ぶ李氏。
この1カ月、動静が伝えられていない将軍様はマンガの題材として「最高の人物」と前置きし、「移り気で、ずるがしこい。日本の人物に例えるなら、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の悪いところを足した人物だ。全世界を敵にまわすことは誰にもできることでなない。一言でいうなら『闇のスーパーマン』」とまで話している。
【拉致には制裁で対抗しろ!】
同書は約6年前に描かれた作品だが、太陽政策の金大中政権下、「北を刺激したくない」という風潮もあり、韓国では絶版に。日本での出版では拉致問題なども新たに加筆した。
「金正日は緻密なようで緻密ではない。拉致問題など、日本は絶対に北朝鮮を人ごとのように考えてはいけない」
「(拉致は)胸に迫るものがあった。想像してほしい、家族が急にいなくなることを。決して許されない」
拉致被害者の家族会が北への経済制裁を主張していることにも「当然だ」と主張する。
【太陽でなく北風を】
李氏が同書で最も力を入れたのは、“闇の帝王”に奈落の底へ落とされた北の人々が恐怖の中で暮らしている点。
将軍様を「隣の家にいる凶悪な家長」にたとえ、「家族が家長の乱暴で苦しんでいるのを分かりながら、助けてあげられない状況」と話す。
そのうえで、韓国政府の太陽政策を「乱暴な父に金を与え、『暴力はやめとけ。しっかりしろ』と言っているようなもの。お金をもらったからといって、外できっちり働かない人間は、もらったお金を子供に与えるわけもない」と批判し、“北風”の必要性を力説。
「太陽政策にかけた金で、脱北者の苦痛を癒す政策を取っていれば、今ごろ、国民の3分の1ほどが脱北し、北は崩壊していた。韓国は独裁者に金を与え、何を望んでいたのか」と手厳しい。
李氏は「この本は金正日に対するメッセージ。実際、本人がこれを読むぐらいの開かれた空間にならなければ」と、北の同胞を救う執筆活動を続けている。
《リ・ウジョン》1943年、愛知県生まれ。終戦後の46年、韓国に帰国。中学3年から漫画をかき始め、元韓国漫画家協会副会長で、現在は韓国の世宗サイバー大マンガアニメーション科教授。主な作品に『野球王』『魔球王』など。
ZAKZAK 2003/10/11
http://www.zakzak.co.jp/
李友情氏「信長、秀吉、家康の悪いところ足した人物」
大好評の『マンガ金正日入門』
北に制裁を−。約35万部のベストセラーとなっている『マンガ金正日(キム・ジョンイル)入門』(飛鳥新社)の著者、李友情(リ・ウジョン)氏(59)=ソウル在住=が夕刊フジのインタビューに応じ、韓国が北朝鮮に取っている「太陽政策」を批判し、拉致問題に触れ、「犯罪者に金を与えるのはおかしい」と経済制裁を主張した。さらに、徹底研究した将軍様の実像を『闇のスーパーマン』とまで命名した。
【将軍様を丸裸に】
「最初は非常に怖い人間だと思っていましたが、漫画を描きながら、ある面では親近感まで覚えてきました」
このほど来日した李氏は皮肉を交え、金総書記をこう“評”する。
親近感を「友達に意地悪な態度を取ったり、移り気が激しい部分があったり…」と説明しながら、「私なら移り気は冗談で済むが、この人間は1国の指導者。気まぐれがあってはいけない」。
同書では、金総書記がいかに独裁世襲政権を築いてきたかを振り返り、資料に基づいて数々の悪事を暴露。粛正や国民抑圧、そして将軍様自身が欲の限りを尽くしてきた実態を描いている。
「家には膨大な資料がカビ臭いまま残っています」。1年という長い時間をかけ、多くの資料にあたり、写真を脱北者ら協力者を通じてかき集め、将軍様をじっくり丸裸にした。
【闇の大帝王】
著者の李友情(イ・ウジョン)さん
「韓国では大人はあまり漫画を読まず、日本がうらやましい」と、日本での評判を喜ぶ李氏。
この1カ月、動静が伝えられていない将軍様はマンガの題材として「最高の人物」と前置きし、「移り気で、ずるがしこい。日本の人物に例えるなら、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の悪いところを足した人物だ。全世界を敵にまわすことは誰にもできることでなない。一言でいうなら『闇のスーパーマン』」とまで話している。
【拉致には制裁で対抗しろ!】
同書は約6年前に描かれた作品だが、太陽政策の金大中政権下、「北を刺激したくない」という風潮もあり、韓国では絶版に。日本での出版では拉致問題なども新たに加筆した。
「金正日は緻密なようで緻密ではない。拉致問題など、日本は絶対に北朝鮮を人ごとのように考えてはいけない」
「(拉致は)胸に迫るものがあった。想像してほしい、家族が急にいなくなることを。決して許されない」
拉致被害者の家族会が北への経済制裁を主張していることにも「当然だ」と主張する。
【太陽でなく北風を】
李氏が同書で最も力を入れたのは、“闇の帝王”に奈落の底へ落とされた北の人々が恐怖の中で暮らしている点。
将軍様を「隣の家にいる凶悪な家長」にたとえ、「家族が家長の乱暴で苦しんでいるのを分かりながら、助けてあげられない状況」と話す。
そのうえで、韓国政府の太陽政策を「乱暴な父に金を与え、『暴力はやめとけ。しっかりしろ』と言っているようなもの。お金をもらったからといって、外できっちり働かない人間は、もらったお金を子供に与えるわけもない」と批判し、“北風”の必要性を力説。
「太陽政策にかけた金で、脱北者の苦痛を癒す政策を取っていれば、今ごろ、国民の3分の1ほどが脱北し、北は崩壊していた。韓国は独裁者に金を与え、何を望んでいたのか」と手厳しい。
李氏は「この本は金正日に対するメッセージ。実際、本人がこれを読むぐらいの開かれた空間にならなければ」と、北の同胞を救う執筆活動を続けている。
《リ・ウジョン》1943年、愛知県生まれ。終戦後の46年、韓国に帰国。中学3年から漫画をかき始め、元韓国漫画家協会副会長で、現在は韓国の世宗サイバー大マンガアニメーション科教授。主な作品に『野球王』『魔球王』など。
ZAKZAK 2003/10/11
http://www.zakzak.co.jp/
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.