小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>お前のこの発言は捏造だ4

投稿者: netuzouhanntai 投稿日時: 2003/10/05 17:38 投稿番号: [89308 / 232612]
4)ソウル特派員の利用

  金大中拉致事件(73年)などで、日本のマスコミの間で韓国に対する批
判が強まる中、李秉禧(政務担当無任所長官)が対日マスコミ工作のために
目をつけたのが、新聞5社、通信2社、テレビ4社のソウル特派員で、彼ら
を利用することであった。

―「これがKCIAだ」によると、当時、読売新聞は「金大中事件はKCI
Aの仕業」と大きく報道したため、ソウル特派員が追放され、支局も閉鎖さ
れていた。そこで李はAのT特派員を秘かに工作し、東京でA紙の首脳と会
談する段取りを依頼。T特派員はその要請を受け入れ、極秘のうちに東京に
飛んだ。T記者の帰国は社内でも秘密にされた。

  T特派員は社の首脳陣に「韓国」側の意向を説明、会談に応ずるよう進言
した。その結果であるかどうかは判明しないが、東京のある料亭で李とA紙
首脳陣との会談が行われた。

  席上、李がA紙首脳陣に要請したことは、日本マスコミの「報道変更是正
問題」である。彼は、日本の新聞がなぜ「韓国の悪口ばかり書き、北朝鮮の
悪口を書かないのか、なぜ朴政権だけを悪者にするのか」と不平をもらし、
「韓国の悪口を書くなら北朝鮮の悪口も書いてこそ、新聞の公平さが保持さ
れる」と主張し、「北朝鮮の悪口を書かないなら韓国の悪口も書かないでほ
しい、それが公平というものだ」とまくしたてた。

  李とA紙首脳会談の話は、その2、3日後にKCIA要員により、ソウル
の各特派員に耳打ちされた。そして彼らは甘言と脅迫をもってA紙に右へ習
えするよう働きかけた。M紙のF特派員は東京での社首脳との会談の根回し
のために帰国し、やがてほとんどの社の首脳が東京で李との会談の場を持つ
ことになったという。これらの会談で話し合われたのはA紙首脳と話し合わ
れたのとほぼ同じ内容であった。

5)進歩派知識人たちへの工作

―70年代半ば頃から朴政権は「世界」や朝日新聞を含め日本のマスコミ全
体に対し、脅迫から懐柔政策に転向。かなり大掛かりな工作がこの頃から始
まったとされる。それについて「金大中政権の浮上と新しい南北関係」(鄭
敬謨、「粒」第27号・98年2月21日)に詳しい記述があるので引用する。
この文章によると、鄭氏は朝日新聞74年1月30日付夕刊に掲載された「韓国
の改憲運動と緊急措置」と題した文章で、「維新憲法」の撤廃を求める張俊
河氏の運動   (改憲請願百万人運動)を抑えるために、朴正煕が発布した大
統領緊急措置   (第1号)を糾弾した。これについて、2月4日、韓国文化
公報省は、名指しで鄭氏を「親共分子」と非難し、その記事を掲載した朝日
新聞に対しては、韓国への輸入禁止措置を取らざるを得ないと発表し、実行
した。以下は「金大中政権…」の抜粋である。
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