あんたは、こんな歴史認識がいいの?
投稿者: shaminnitennchuu 投稿日時: 2002/10/05 08:38 投稿番号: [8924 / 232612]
朝鮮学校における在日に対する教育と歴史認識
国語(朝鮮語)
「…革命の英才であり、民族の太陽であり、伝説的な英雄である、敬愛する首領金日成元帥さま…」(小6)
「…人類の太陽であり、革命の英才であり、民族的英雄であり、60万在日同砲たちの慈悲深い父である偉大なる首領金日成元帥さま……」(小6)
「…在日青少年たちは、個人の自由なる思惟思考を完全にすて、ただ一人、元帥さまの教えだけを思考し、行動し……敬愛する父なる首領金日成元帥さまを生命をかけて守り、太陽と月とがこの世で尽きるまで、偉大な首領金日成さまをお慕いし……敬愛する首領金日成さまの御教示なら、たとえ火の中、水の中といえどもいとわず最後まで貫徹する……」(中1)
この中1の国語の教科書は27課からなっているが、「敬愛する首領金日成元帥さま」「父なる元帥さま」「元帥さま」「将軍さま」という表現が270回も出てくるといわれる。
音楽
音楽にはクラシックや民謡は皆無で、たとえば「万景台を訪ねて」(金日成の生家)とか、「首領様の長生きをお祝い申し上げます」といったものばかりである。後者の歌詞を次に転載しよう。
「天の涯、地の涯までも従います 太陽と月とがこの世で尽きるまで崇めます 首領様の御恩、末長く伝えとことんまでも忠誠をつくします みな、偉大な父、首領様を慕い、人民たちは長生きをお祝いいたします」
歴史
朝鮮の栄光、共産主義国の偉大さが称揚され、ことに金日成の業績がいちじるしく強調されていることは、他の教科書と同じであるが、〃日帝〃〃米帝〃の悪業の非難には最高の形容詞が用いられており、たとえば次のとおりである。
「厚顔無恥な日帝殺人鬼」
「野獣的な虐殺蛮行」
「米国食人種」
「人類の極悪の敵」
「伊藤博文というやつ」「全権代表黒田というやつ」「毒悪な倭奴」といった調子の言葉もよく出てくる。日本やアメリカの圧政を述べるところは、「弾圧」「暴行」などといった抽象的な表現ではなく、きわめて具体的、扇情的で、教科書というよりは政治活動のパンフレットといった方があたっていよう。たとえば中級学校2・3学年用の『朝鮮歴史』は次のとおりである。
「(日本人警察官は)棍棒でやたらに踏みにじり、それでも腹立たしいのか、沸いている湯をぶっかけ、さらには、死なないのが腹立たしいのか、その胸および腹と頭を銃床でなぐり、ついに目までえぐる鬼畜のような蛮行をためらいもなく断行した」
この教科書に掲載されている挿絵、写真51枚のうち17枚(33%)は殺傷場面だという(22%は金日成の肖像)。
〃恨み〃の伝統を子供たちに語り継ごうとする意欲も随所にみられる。
「日本帝国主義は我々の仇だということを決して忘れてはいけない」
「全朝鮮人民は強盗日帝が朝鮮人民に強要した血の出る不幸と苦痛を永遠に忘れることはできない」
朴尚得氏は『在日朝鮮人の民族教育』において、在日朝鮮人の民族教育は、「民族的親善を望むもの」であり、「日本人学校の教育との間にはいかなるあつれきもあり得ず、朝・日親善、国際友好の促進に寄与するもの」と書いているが、この教科書ではとても友好親善どころではあるまい。第一、彼らが忠節を誓う朝鮮民主主義人民共和国の憲法には、1972年の改正まで、「親日分子」は精神病者や犯罪者などとともに、選挙権、被選挙権も奪われ、その所有権さえ否定されていたのである(第12条)。朝日親善などという言葉を額面通り受け取れという方が無理というものだろう。
国語(朝鮮語)
「…革命の英才であり、民族の太陽であり、伝説的な英雄である、敬愛する首領金日成元帥さま…」(小6)
「…人類の太陽であり、革命の英才であり、民族的英雄であり、60万在日同砲たちの慈悲深い父である偉大なる首領金日成元帥さま……」(小6)
「…在日青少年たちは、個人の自由なる思惟思考を完全にすて、ただ一人、元帥さまの教えだけを思考し、行動し……敬愛する父なる首領金日成元帥さまを生命をかけて守り、太陽と月とがこの世で尽きるまで、偉大な首領金日成さまをお慕いし……敬愛する首領金日成さまの御教示なら、たとえ火の中、水の中といえどもいとわず最後まで貫徹する……」(中1)
この中1の国語の教科書は27課からなっているが、「敬愛する首領金日成元帥さま」「父なる元帥さま」「元帥さま」「将軍さま」という表現が270回も出てくるといわれる。
音楽
音楽にはクラシックや民謡は皆無で、たとえば「万景台を訪ねて」(金日成の生家)とか、「首領様の長生きをお祝い申し上げます」といったものばかりである。後者の歌詞を次に転載しよう。
「天の涯、地の涯までも従います 太陽と月とがこの世で尽きるまで崇めます 首領様の御恩、末長く伝えとことんまでも忠誠をつくします みな、偉大な父、首領様を慕い、人民たちは長生きをお祝いいたします」
歴史
朝鮮の栄光、共産主義国の偉大さが称揚され、ことに金日成の業績がいちじるしく強調されていることは、他の教科書と同じであるが、〃日帝〃〃米帝〃の悪業の非難には最高の形容詞が用いられており、たとえば次のとおりである。
「厚顔無恥な日帝殺人鬼」
「野獣的な虐殺蛮行」
「米国食人種」
「人類の極悪の敵」
「伊藤博文というやつ」「全権代表黒田というやつ」「毒悪な倭奴」といった調子の言葉もよく出てくる。日本やアメリカの圧政を述べるところは、「弾圧」「暴行」などといった抽象的な表現ではなく、きわめて具体的、扇情的で、教科書というよりは政治活動のパンフレットといった方があたっていよう。たとえば中級学校2・3学年用の『朝鮮歴史』は次のとおりである。
「(日本人警察官は)棍棒でやたらに踏みにじり、それでも腹立たしいのか、沸いている湯をぶっかけ、さらには、死なないのが腹立たしいのか、その胸および腹と頭を銃床でなぐり、ついに目までえぐる鬼畜のような蛮行をためらいもなく断行した」
この教科書に掲載されている挿絵、写真51枚のうち17枚(33%)は殺傷場面だという(22%は金日成の肖像)。
〃恨み〃の伝統を子供たちに語り継ごうとする意欲も随所にみられる。
「日本帝国主義は我々の仇だということを決して忘れてはいけない」
「全朝鮮人民は強盗日帝が朝鮮人民に強要した血の出る不幸と苦痛を永遠に忘れることはできない」
朴尚得氏は『在日朝鮮人の民族教育』において、在日朝鮮人の民族教育は、「民族的親善を望むもの」であり、「日本人学校の教育との間にはいかなるあつれきもあり得ず、朝・日親善、国際友好の促進に寄与するもの」と書いているが、この教科書ではとても友好親善どころではあるまい。第一、彼らが忠節を誓う朝鮮民主主義人民共和国の憲法には、1972年の改正まで、「親日分子」は精神病者や犯罪者などとともに、選挙権、被選挙権も奪われ、その所有権さえ否定されていたのである(第12条)。朝日親善などという言葉を額面通り受け取れという方が無理というものだろう。
これは メッセージ 8921 (i_love_peace_200x さん)への返信です.