≪訓練の仮想敵は米空母か≫
投稿者: sitteirukedo 投稿日時: 2003/07/25 04:40 投稿番号: [79737 / 232612]
しかも米空母を仮想的に見立てている。
と言う事は、北朝鮮有事の際にアメリカと戦い日本を占領しようという魂胆かも知れない。
他方、「ヤンビン」級情報収集艦は去る六月下旬から七月中旬にかけて、冒頭で書いたように、台湾の東側、わが国の先島諸島南方海域で調査活動を行った。いずれ海洋調査船による精緻な調査が実施されると考えられる。
台湾周辺海域では、この二、三年来「ヤンビン」級や「向陽紅14」号などによる海洋調査が実施されている。そして海南島を基地とする中国海軍南海艦隊の潜水艦は、南シナ海で活発に深海での潜水艦の隠蔽(いんぺい)、魚雷やミサイルの発射、機雷敷設などの訓練を行っている。名指ししないまでも、米海軍の航空母艦を対象とする訓練を実施していると明言している記事が、『解放軍報』に掲載されるようになっている。
中国海軍の潜水艦の水準は先進国に比べれば低いにしても、着実に向上しているとみられる。一昨年四月、海南島近海空域で米軍の偵察機と中国の戦闘機が接触する事故が起きた。米軍機は海南島を基地とする中国の潜水艦の動向を偵察していたと当時筆者は推定したが、この推定は見当違いではなかった。
中国の潜水艦は台湾の周辺海域ばかりか、いずれ台湾とフィリピンの間のバシー海峡を通って、わが国の太平洋海域に進出してくると考えられる。今後の活動を十分注視したい。(ひらまつ
しげお)
これは メッセージ 79735 (sitteirukedo さん)への返信です.
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