小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

>推定無罪の原則 1

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/07/19 23:12 投稿番号: [79034 / 232612]
>>
>刑が確定するまで議員資格がある以上、報酬が支払われるんでしょ?

>何にも議員としての役を果たしていないのに、おかしいよね。。。

別におかしくはありません。
すべての被疑者は判決が確定するまで推定無罪の取り扱いを受ける権利があります。
>>

これ、ちょっと落ち着いて考えてみると重要なことですね。特に、政治、思想に関する場合は、とても大事ですね。何も法律を難しく持ち出さなくても…。

これを奇怪しいと思うのは、警察が全面的に正しい、厳正中立で正義の行動しかしない、という前提に立たないと成り立たない。警察が権力の影響を受けないという仮定がないと、肯定できない。

政敵を倒すために無辜の犯罪を着せる、犯罪をでっち上げる、捏造する、軽微な誰でもやっている犯罪を大げさなものにすり替える…、などもありますから、議員の資格とか、議員になる資格は軽々しく奪っては危ないですね。

本当に、何でこんな奴の議員資格が奪えないのだ、という事件もありますが、正義が抹殺されない安全弁を守るために支払うのは仕方がないと思う。人権を守るための出費だと思う。何しろ、国民が選んでしまったのですから。汚い選挙運動をしたにしても、見抜けなかったのですから。

最近、精神障害者や少年犯罪の刑について軽いとか、人権保護の度が過ぎる、などの論議も盛んですが、これも加害者の人権保護を安易に崩すのは危ないと思う。

何故、精神障害者などの人権とか、少年の犯罪を罰しないなどの思想が出てきたか。それを考えてみる必要がありますね。
余程、酷いことが行われて来た結果、ここまで人権保護が必要になったのではないか。政敵なども精神障害者にして監禁してしまえば潰せる。この救出手段も本人の脱出手段もない、のは非常に危ないことだ、という実績があるのでしょうね。

少年法や精神障害者の犯罪の問題は、何故、被害者がここまで放置されたか、保護されなかったか、人間として当然の感情が無視され、犯罪の被害の上に、さらに国家の行為の被害を受ける状態が放置されてきたかの方が問題ですね。

弁護士などの怠慢が指摘されても仕方がない問題なのでしょう。
何故、司法関係者が人権問題の専門家がここまで、この問題を放置していたのか。

加害者には、国選弁護士がつく。警察の横暴を防ぐためですね。だが、何故、被害者には相談する相手すら付かないのか。大事な人が傷ついたら、弁護士を雇う費用もないというのにね…。これは交通事故レベルでも同じ…。加害者の方には、保険会社という権力に影響を与える大きな組織がついてしまうんですね。加害者側の代行をするなら、被害者側の代行を同時にする、というのでないと公平じゃないのに、こんな保険がまかり通っている…。警察も一個人よりも、日常的に接触する保険会社よりになりやすい。弁護士なども、仕事を常時流して貰える保険会社には逆らわない、加害者の味方しかしない、という状況下でしか、食べていけない人も多い。大都市の場合は、まあ、多様化が可能ですが、組織が大きな顧客であることには変わりない…。

犯罪の被害を予防出来なかったのは、国家の責任として、被害者の人権や苦痛、困窮など、感情論のレベルまで手厚く面倒を見るのが当然。そうなる方が先ですね。

被害者の人権は非常に大事だし、回復が計られて当然。だが、加害者の人権も侵さない…。この順序が必要なんですね。加害者を罰するだけで済む問題ではない。

(続く)
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)