>>>>>>>禁手sofianskyさん
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/07/17 00:35 投稿番号: [78624 / 232612]
>このことに当るかどうか知りませんが、
私がこの旨のことを言ったことがあります。
やはりそうでしたか。確信がなかったものですから。
>すると中国としては、バランスが崩れたことになり、相互抑止力維持の観点からまたそれを破ることをミサイル開発(?)が必要になると判断すると思います。
(こんなこと中国は絶対に言わない)
[要約]マクレラン米大統領報道官は、15日、北朝鮮が米国に(使用済み燃料棒の)再処理終了を伝えてきたことを明らかにした。またニューヨーク・タイムス紙(15日付)は複数の米政府高官の発言として、8日の米朝非公式会談(プリチャード朝鮮半島和平担当特使と北朝鮮・朴国連大使)で、北朝鮮が燃料棒の再処理を6月30日に完了し、核爆弾6発分の製造が可能になったと声明文を読み上げたと報じた。しかし直ちに核兵器を製造するかは明らかにしなかったという。米国の情報機関はこの声明について、真偽は明らかでなく、北朝鮮が新たなかけ引きに出た可能性があるという見方をしていると伝えている。
[神浦氏のコメント]これは北朝鮮にとって最後の駆け引きと思う。もし核兵器を製造すれば、核実験を行うことを意味する。また自国の核武装以外に、他国に核爆弾を売り渡す可能性があることを意味する。それらは明らかに自殺行為であるからだ。プルトニューム抽出は核武装ではない。しかし最も核武装化に近い行為ではある。さらにプルトニューム抽出はクリプトン85を空中に放出して、アメリカがその事実を確認することが可能である。(量は不明)。
これが北朝鮮にとって最後の駆け引きになることは間違いない。そして中国の仲介で核兵器製造中止の見返りに、アメリカから体制の存続保障と経済・食糧・燃料の支援を約束させるのだ。これこそが金正日流の外交交渉術である。
こんなミエミエのやり方がアメリカや中国に通用するだろうか。最近私は、KEDO合意はアメリカが騙された振りをして、北朝鮮の体制存続を行ったのではないかと疑っている。あの当時(94年)、韓国は最悪の経済状態だった。もし北朝鮮が倒れれば、韓国も共倒れする危険があった。そこで韓国を救うため、KEDOで北朝鮮の崩壊を食い止めたのだと。
それを金正日は自分の外交戦の成果として誇示しているのではないか。そこでまた同じことをやっているのではないか。
次はアメリカと中国の出かたである。今度もまた騙された振りをして、北朝鮮の内部崩壊に結び付けるのではないだろうか。中国や韓国はともかく、日本と米国が固く結びつけば北朝鮮が望むような要求は得られない。そのことを承知で中国は動いている。
これで米、朝、中、韓、日本の多国間協議の開始は間違いない。
最後にひとつ、北朝鮮はまだ核武装していない。そのように考えるから、以上の推測が成り立つのである。
これは メッセージ 78407 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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