安保理議長声明の採択加速化へ
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/07/12 20:51 投稿番号: [77838 / 232612]
「北」の核再処理確認、安保理議長声明の採択加速化へ
【ニューヨーク=河野博子】米政府筋が使用済み核燃料棒の再処理開始を確認したことで、北朝鮮の核開発を非難する国連安保理議長声明の採択が一気に早まる可能性が出てきた。
安保理議長声明をめぐり、北朝鮮の朴吉淵国連大使は今月2日、安保理議長国スペインのイノセンシオ・アリアス国連大使を訪ね、「公平な議論を望む」という申し入れを行った。
アリアス大使は、14日に行われる安保理非公式協議に北朝鮮の申し入れを報告する予定だが、米国は北朝鮮の主張に対して全面的に反論し、改めて議長声明の必要性を強調する論陣を張る見通しだ。
ネグロポンテ米国連大使は11日、「議長声明案はまだテーブルの上に提示されたままだ」と記者団に語り、採択への意欲を見せている。
議長声明案は先月、米国により各理事国に提示されたが、先月下旬に行われた常任理事国の非公式協議で、中国が「時期尚早」と議論に入ることを拒否、ロシアもこれに同調した。英、仏は議長声明採択に賛同しているが、中、露から「待った」がかかり、表面上、動きが止まった形だった。
北朝鮮の核問題は14日の非公式協議の公式議題にも含まれておらず、これまで実質的な議論は行われないのではないかと見られていた。
しかし、アジア外交筋は、「一時は中国主導の多国間協議への動きを見守るとしても、めどが立たなければ、米国は今月下旬には議長声明の採択に向け本腰を入れるだろう」との見通しを示しており、核再処理に関する今回の報道により、安保理での議論が一層加速される可能性が高い。
また、核再処理開始が米政府により公式に確認されれば、議長声明案をめぐる安保理での展開が新たな局面を迎えるのは確実だ。(読売新聞)[7月12日20時9分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030712-00000111-yom-int・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
多国間協議への有無も、国連安保理での協議も、鍵を握るのは、中国になってきた。
それにしても、北朝鮮はプルトニウムは食えないことを承知しているのに、
止まらない暴走車のように走っている。
日米を始めてとして、国際的な圧力をもっと高めなければならない。
これからもっともっと大きな緊張の場を迎えることになりそうだ。
これは メッセージ 77824 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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