小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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韓国などに関わるのは御免だ

投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/06/29 11:03 投稿番号: [76275 / 232612]
  結局、韓国人というのは、自らの判断で自らの進む方向を決めることができず、常に他国との相対的な関係の中でしかスタンスを決めることができないのだろう。
  それも、強者に付いて虎の威を借りる狐状態になるか、反撃できない弱者と見極めた相手を徹底的にいたぶるか、その両極端なのだ。

  現在の日本に対しては、後者であることは言うまでもないが、いつまでも日本がこの状態のままで我慢していると思ったら、大きな間違いだということに奴等はいつ気が付くのだろうか。

  それとも、もう気が付いているが、それにどう対応するのか考えるのが面倒だから、これまで通りの行動を続けているのか?
  であるならば、こいつらこそ、まさにまるで歴史に学ぶことを知らない連中だ
ということになるだろう。
  もっとも、歴史を自分達の都合のいいように捏造する連中が、歴史の教訓を正しく学ぶことなど、決してできはしないのだが。

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2003/06/29   (産経新聞朝刊)
【緯度経度】「日本脅威論」で現実逃避   /ソウル   黒田勝弘( 6/29)
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  盧武鉉(ノムヒョン)大統領の訪日に同行してソウルに戻った直後、韓国のマスコミからいくつかインタビューを受けた。訪日の成果をどう評価するかという内容だった。その中で、訪日と時期が重なった日本での有事法の国会通過についてしきりに質問された。

  当然、批判調の質問だったが、答えでは有事法制の中身や背景について説明したついでに「韓国が北朝鮮の脅威をしっかり防いでくれれば日本がこんなことを準備しなくてもいいのですがねえ」と言っておいた。韓国では不思議(?)なことに「核保有発言」までしている北朝鮮の軍事的脅威にはほとんど無関心で逆に「日本の脅威」ばかり言い立てているように見える。

  これには当然、理由がある。一般的には「昔、軍事力をバックにした日本に支配された歴史的経験から、日本の軍事的な動きにはいつも警戒せざるを得ない」ということになろうか。端的にいえば日本に対する歴史的イメージから「また日本が軍事的に攻めてくる」というわけだ。

  支配された民族の感情として、こうした説明は分からないでもない。しかし現在の国際環境や韓国の国力、国際的な位置、それに日本のあるがままの現状などを冷静かつ客観的に考えれば、「日本の朝鮮半島への軍事再侵略」などまず想像できる話ではない。

  そこで考えるのだが、おそらく韓国人もそれは承知に違いない。しかし、にもかかわらず韓国マスコミや識者などが日本の軍事的脅威をしきりにいうのは、そう思えば安心(?)だからかもしれない。昔のイメージで「日本の脅威」を言っておれば、日本について新しいことを考えなくてもすむからだ。それが心理的に最も楽なのだ。

  それにもう一つ、「日本の脅威」にばかり注目し日本を批判しておれば、面倒しごくの北朝鮮のことは考えなくてすむ。

  たとえば自由も民主主義もない北朝鮮のひどい人権状況や独裁体制について、韓国社会が無関心で冷淡に見えるのは、実態を知らなかったり関心がなかったりするのではない。むしろよく知っているため、嫌で面倒なことだから考えたくないのだ。その代わり日本を批判していれば楽だし、それなりに民族のことを心配し考えた気分になれるのだから。

(2に続く)
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