サミットで対「北」圧力、米大統領補佐官
投稿者: cfx789 投稿日時: 2003/05/30 13:30 投稿番号: [71932 / 232612]
「非核化は国際社会の義務」
【ワシントン=樫山幸夫】
ライス米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は二十八日、
フランスのエビアンで来月一日から開かれるエビアン・サミットで、
各国が一致して北朝鮮に、
「核兵器を許さない」という強いメッセージを、
送る見通しであることを明らかにした。
北朝鮮問題は、
サミット最終日に発表される議長総括にも盛り込まれる予定。
ライス補佐官は記者団に対し、
「北朝鮮問題を平和的に解決するカギは、
国際社会が脅迫に決して屈することがないということ、
朝鮮半島の非核化という国際社会での義務を、
履行しなければならないということを理解させる、
強いメッセージを送り続けることだ」と指摘。
さらに、
「朝鮮半島の非核化は各国共通の目標であり、
われわれは、北朝鮮に義務を履行させるという視点をもっている。
これは日本、韓国の共通のものであり、
小泉純一郎首相もこうした見解を表明している」と、
強調した。
そのうえで、
「北朝鮮に関するいかなる討議も、核問題が単に米国との問題ではなく、
北朝鮮と世界の問題であるという視点が反映されなければならない」と述べ、
サミット終了後の三日に出される何らかの文書に、
盛り込まれる見通しであることを強く示唆した。
サミット終了後に発表される文書としては、議長総括のほかに、
「環境」など独立の文書も予定されている。
北朝鮮問題は議長総括に盛り込まれる見通しで、
案文は現在検討中だが、
北朝鮮の核問題を許さないという認識で各国首脳が一致したことを強調、
北朝鮮に圧力をかける内容になる見込み。
さきに開かれた主要国外相会合でも、
北朝鮮に対して同様の認識が表明されている。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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