朝日新聞の曽我さんに対する謝罪文
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/05/29 07:40 投稿番号: [71782 / 232612]
5月26日に、朝日新聞が曽我さんに対して送った謝罪文が、「北朝鮮・拉致事件」掲示板に掲載されていたので、転載させて頂く。
広報宣伝本部長名であることが、まず曽我さんの側を舐めていると思い、私は不愉快である。
私は、朝日新聞が曽我さんに謝罪したと聞いた時、当然社長名での謝罪文であると思っていたが違ったようだ。社長名での謝罪は必要無いとでも思っているのなら、何と傲慢な態度なのだろうか。
そして、「調査結果は公表した。」などと書いて曽我さんの側の質問には答えず、「直接会って謝罪したい。」などとどうでもいいことを書いている。
曽我さんが何よりも求めているのは、謝罪ではなく事実関係の公表であろう。
この謝罪文では、一記者個人の問題であると矮小化し、事態をうやむやにしようという意図が露骨に見えて、吐き気を催すほどだ。
このような報道機関によるテロ行為が、個人の暴走によるものだということはあり得ない。誰の意思によってどのように行われたのか、そのことを朝日新聞は徹底的に調査し、公表する責任があるのではないだろうか。
そうでなければ、真実を報道するための報道機関たる資格は無いのだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
曽我ひとみ様
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表 横田滋様
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長 佐藤勝巳様
2003年5月26日
朝日新聞社広報宣伝本部長
兼広報部長
松本 正
拝復
弊社社長宛5月20日付文書を拝読いたしました。
社外の方からのご質問、ご要望などに対してお答えさせていただく部門の責任者で
ある小職から、ご返事させていただきます。
曽我様にご家族から手紙が届いたことを報じた際、差出人の方の詳しい住所まで掲
載し、曽我様をはじめ関係者の方々にご心労をおかけしたことにつきまして、重ねて
お詫び申し上げます。
今回の報道につきましては、取材から記事になるまでの経緯について綿密な調査を
進め、その結果は、18日付朝刊に掲載いたしました。記事にありますように、当日、
住所報道の不適切さに気づく声が編集局内からあがらず、曽我様の同意があったかど
うかを確認することもないまま掲載してしまったことは、社内チェックが働かなかっ
た問題と受け止め、深く反省しています。報道機関として公表できると判断したもの
は、「調査結果」としてすべて公表いたしましたが、弊社の編集幹部が直接、曽我様
にお会いして、お詫びさせていただきたいと願っております。
弊社には社外委員で構成する「報道と人権委員会」がありますが、同委員会にも今
回の事態を報告しました。その審議、指摘も踏まえて、人権・プライバシー保護のた
めの記者教育を改めて社内で徹底し、再発を防いでいく方策の確立に全力を尽くすこ
とにいたしました。
また、曽我様をはじめ拉致被害者の皆様がご家族と一日も早く再会を果たすことが
できますよう、拉致被害問題の報道に全力を挙げて取り組んで行きます。
以上の点を、ぜひともご理解いただきたく、お願い申し上げます。
敬具
「北朝鮮・拉致事件」掲示板
http://6609.teacup.com/ratimonndai/bbs
広報宣伝本部長名であることが、まず曽我さんの側を舐めていると思い、私は不愉快である。
私は、朝日新聞が曽我さんに謝罪したと聞いた時、当然社長名での謝罪文であると思っていたが違ったようだ。社長名での謝罪は必要無いとでも思っているのなら、何と傲慢な態度なのだろうか。
そして、「調査結果は公表した。」などと書いて曽我さんの側の質問には答えず、「直接会って謝罪したい。」などとどうでもいいことを書いている。
曽我さんが何よりも求めているのは、謝罪ではなく事実関係の公表であろう。
この謝罪文では、一記者個人の問題であると矮小化し、事態をうやむやにしようという意図が露骨に見えて、吐き気を催すほどだ。
このような報道機関によるテロ行為が、個人の暴走によるものだということはあり得ない。誰の意思によってどのように行われたのか、そのことを朝日新聞は徹底的に調査し、公表する責任があるのではないだろうか。
そうでなければ、真実を報道するための報道機関たる資格は無いのだ。
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曽我ひとみ様
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表 横田滋様
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長 佐藤勝巳様
2003年5月26日
朝日新聞社広報宣伝本部長
兼広報部長
松本 正
拝復
弊社社長宛5月20日付文書を拝読いたしました。
社外の方からのご質問、ご要望などに対してお答えさせていただく部門の責任者で
ある小職から、ご返事させていただきます。
曽我様にご家族から手紙が届いたことを報じた際、差出人の方の詳しい住所まで掲
載し、曽我様をはじめ関係者の方々にご心労をおかけしたことにつきまして、重ねて
お詫び申し上げます。
今回の報道につきましては、取材から記事になるまでの経緯について綿密な調査を
進め、その結果は、18日付朝刊に掲載いたしました。記事にありますように、当日、
住所報道の不適切さに気づく声が編集局内からあがらず、曽我様の同意があったかど
うかを確認することもないまま掲載してしまったことは、社内チェックが働かなかっ
た問題と受け止め、深く反省しています。報道機関として公表できると判断したもの
は、「調査結果」としてすべて公表いたしましたが、弊社の編集幹部が直接、曽我様
にお会いして、お詫びさせていただきたいと願っております。
弊社には社外委員で構成する「報道と人権委員会」がありますが、同委員会にも今
回の事態を報告しました。その審議、指摘も踏まえて、人権・プライバシー保護のた
めの記者教育を改めて社内で徹底し、再発を防いでいく方策の確立に全力を尽くすこ
とにいたしました。
また、曽我様をはじめ拉致被害者の皆様がご家族と一日も早く再会を果たすことが
できますよう、拉致被害問題の報道に全力を挙げて取り組んで行きます。
以上の点を、ぜひともご理解いただきたく、お願い申し上げます。
敬具
「北朝鮮・拉致事件」掲示板
http://6609.teacup.com/ratimonndai/bbs
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.