朝日新聞に対する再申し入れ
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/05/29 07:47 投稿番号: [71783 / 232612]
同じく「北朝鮮・拉致問題」掲示板に曽我さんの側からの再申し入れの文書が掲載されておりましたので、転載します。
このように容易に答えられる内容に一切答えようとせず、あのような文書で回答で幕引きを図る朝日新聞の姿勢は、まさに不誠実以外の何物でもない。
答えられるものは答えるし、答えられないものは理由を付けてその旨を回答する。それが世間の常識であろう。
朝日新聞のこの姿勢は、卑劣、傲慢、市民軽視、人権無視、どのような非難を浴びせられるのも当然ではないだろうか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
平成15年5月26日
朝日新聞社社長殿
曽我ひとみ
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表 横田滋
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長 佐藤勝巳
5月26日付松本正・広報宣伝本部長兼広報部長名義の文書を受け取った。まず、
社長宛に出した抗議と質問に対する返事が「社外からの質問、要望に答える部門の責
任者」である松本氏から来たことに驚いている。そして、返事の内容も、前回尋ねた
質問に一切答えない不誠実きわまりないものであった。私たちの前回の文書は朝日新
聞社がおこなった重大な人権侵害に対する抗議とその経緯に関する質問であった。朝
日新聞社はその非を認め「お詫びしたい」と言っている。その「お詫び」が真実のも
のであるならば、最低限、次のことに答えていただきたいと、重ねて強く求める。
私たちの質問が「社外からの質問、要望」と同じ扱いにされた理由は何なのか、ま
ずお聞かせいただきたい。
次に、前回の文書で曽我ひとみより回答を求めた別掲の7つの質問に具体的に答え
ていただきたい。
1、 住所を盗み見した記者の氏名と、同記者が朝鮮語を解読できるのかどうか。
2、 調査では住所を原稿に書いたのは同記者としているが、朝鮮語の翻訳などを手
伝った社内の人間がいたのかどうか。
3、 同記者が曽我さんの同意を得ずに個人住所について原稿を書いた理由。
4、 原稿をチェックした新潟支局、東京本社のデスクの氏名。
5、 それらのチェック者が、住所掲載について曽我さんの同意を得たかどうかを確
認した事実があるのか。
6、 当事者から抗議を受けるまで、住所掲載が重大な人権侵害だと気づかなかった
理由。
7、 今後、同じようなことが再発させないための社内処分など具体的方策。
そして、もしこの7つに答えられないのであれば、その理由を明かしていただきた
い。[なお、私たちは上記1と2に答えられない理由が、18日付け調査結果で、
「東京のデスクら(が)…発表された情報をそのまま書いたと思いこんだ」と主張し
ていることが嘘だと露呈するからではないか、と疑っていることを申し添えておく。]
[ ]内は朝日に送った文書にはない表現ですので削除します。
前回の文書で曽我ひとみは「これでは今後安心して朝日新聞社の取材を受けること
はできないので、朝日新聞社記者の共同会見参加拒否を継続せざるを得ない」と伝え
たが、これを今後も続ける。家族会・救う会もその立場を全面的に支持する。
以上
このように容易に答えられる内容に一切答えようとせず、あのような文書で回答で幕引きを図る朝日新聞の姿勢は、まさに不誠実以外の何物でもない。
答えられるものは答えるし、答えられないものは理由を付けてその旨を回答する。それが世間の常識であろう。
朝日新聞のこの姿勢は、卑劣、傲慢、市民軽視、人権無視、どのような非難を浴びせられるのも当然ではないだろうか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
平成15年5月26日
朝日新聞社社長殿
曽我ひとみ
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表 横田滋
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長 佐藤勝巳
5月26日付松本正・広報宣伝本部長兼広報部長名義の文書を受け取った。まず、
社長宛に出した抗議と質問に対する返事が「社外からの質問、要望に答える部門の責
任者」である松本氏から来たことに驚いている。そして、返事の内容も、前回尋ねた
質問に一切答えない不誠実きわまりないものであった。私たちの前回の文書は朝日新
聞社がおこなった重大な人権侵害に対する抗議とその経緯に関する質問であった。朝
日新聞社はその非を認め「お詫びしたい」と言っている。その「お詫び」が真実のも
のであるならば、最低限、次のことに答えていただきたいと、重ねて強く求める。
私たちの質問が「社外からの質問、要望」と同じ扱いにされた理由は何なのか、ま
ずお聞かせいただきたい。
次に、前回の文書で曽我ひとみより回答を求めた別掲の7つの質問に具体的に答え
ていただきたい。
1、 住所を盗み見した記者の氏名と、同記者が朝鮮語を解読できるのかどうか。
2、 調査では住所を原稿に書いたのは同記者としているが、朝鮮語の翻訳などを手
伝った社内の人間がいたのかどうか。
3、 同記者が曽我さんの同意を得ずに個人住所について原稿を書いた理由。
4、 原稿をチェックした新潟支局、東京本社のデスクの氏名。
5、 それらのチェック者が、住所掲載について曽我さんの同意を得たかどうかを確
認した事実があるのか。
6、 当事者から抗議を受けるまで、住所掲載が重大な人権侵害だと気づかなかった
理由。
7、 今後、同じようなことが再発させないための社内処分など具体的方策。
そして、もしこの7つに答えられないのであれば、その理由を明かしていただきた
い。[なお、私たちは上記1と2に答えられない理由が、18日付け調査結果で、
「東京のデスクら(が)…発表された情報をそのまま書いたと思いこんだ」と主張し
ていることが嘘だと露呈するからではないか、と疑っていることを申し添えておく。]
[ ]内は朝日に送った文書にはない表現ですので削除します。
前回の文書で曽我ひとみは「これでは今後安心して朝日新聞社の取材を受けること
はできないので、朝日新聞社記者の共同会見参加拒否を継続せざるを得ない」と伝え
たが、これを今後も続ける。家族会・救う会もその立場を全面的に支持する。
以上
これは メッセージ 71782 (remember140917 さん)への返信です.