小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ringo rm さんへ 1

投稿者: east_jungle3 投稿日時: 2003/05/22 07:25 投稿番号: [70415 / 232612]
こんにちわ。
忙しくしていて、返信が遅れました。

日米安全保障に関して、りんごさんと認識の違いを感じましたので、以下意見を述べます。

日米の安全保障を思考するとき、大地・森林・幹・枝・葉(大局的見地〜末梢への総て)を持って、お互い論じ合うべきと思います。→複雑怪奇な2国間によるParadox的要素が存在するからです。

①大局的視点から、Globalな国際戦略を展開している米国は日米安保条約を国際戦略に連結しており、極東という点から線へ、その戦略の一環として、Asia、特に日本を重要なKeyStoneとして位置付けています。

②この対極にある視点は、日本の一部一般で日米安保条約の運用そのものに、時代と共に揺れ動きながらも、日米の2国間のみの枠内で”その点の範囲”、いわばGlobalな視点が抜け落ちたLocalな視点でのみ捉えられる傾向がある様に思えます。

米国軍隊の世界戦略展開の一環としての日本駐留の大義。→極東のみならず、Asia全般に拡大されており、その地域の安定化が図られ、経済の活性化が促され、点&線の平面の延長に世界平和の貢献ができる。

問題は日米安保条約&同盟に於ける不平等条約の根底に敗戦時米国より与えられた特殊な憲法が総てに絡みつき、日本は身動き出来ない状態にされており、②のLocalな視点では米国の理不尽さだけが、強調されがちです。

60年間も戦争責任を黙々と律儀に努めてきた日本国です。
もう、敗戦の”みそぎ”はすみました。
国連に敵国条項の削除を要求し、連合軍作成の憲法を返上し、新生日本国として、世界に向けて、Debutすべきと思います。

この様に、大人として真の独立を勝ち得た時、世界各国、特に米国は日本を対等な友人として扱い、相互信頼を得つつ、日本国はAsiaの平和と安定を守護する大義を世界&米国より与えられ、その際日米同盟は正常且つ平等に運用される努力がなされ、相互に暴走を抑止して、日本国はAsia発世界の平和と安定の”防人”として存在を強めるでせう。

Anglo-Saxonには追従だけでは馬鹿にされるだけで、尊敬を得ません。
適切な意見と主張が議論できて、初めて、対等になれます。

例えば、よく、日本の政治家&識者のComment→米国の若者に日本のために血を流してもらうのですから。→日本人を侮辱した表現です特殊な瓶の蓋がOpenしたら、対北朝鮮戦に米国軍同様に血を流す覚悟は自衛隊にあると信じますし、北朝鮮の脅威はなにも日本単独のものではなく、米国&世界の脅威であると、自虐思想から発想の転換を図り、堂々と胸を張って主張して欲しいです。

近年の、冷戦が終結して”非対称の戦い(asymmetric warfare)”=Terror戦争が興り、戦争の様相は大変化しており、日本国も大変化に於ける大躍進の戦略をすべきと思います。
米国が唯一の軍事超大国となった1990年代に入ってこの”非対称の戦い”は顕著になりました。

後存知のように、冷戦時の東西の軍事的対抗の基軸は、第一撃の攻撃に対する報復攻撃を可能とする大量の核戦力の保有ででした。

この点では米国も旧ソ連も同様であり、両者とも大量の核兵器による攻撃という”対称的”な方法を軍事戦略の要に据えていました。

しかし、そのような対抗関係が退き、米国が国際社会で軍事力の圧倒的な優位を誇るようになってきたとき、米国内で「非対称の戦い」あるいは「非対称の脅威」が論じられ始められ、予言どうり、Sept.11the.後、従来の世界の安全保障対策が崩壊しました。→(非対称の戦い(asymmetric warfare)=弱者が強者に挑戦してうち破るためのもので、敵の強いところを回避しながら、敵の弱点を衝く戦法です)

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