小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>情報戦争

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/05/05 07:50 投稿番号: [66575 / 232612]
>情報戦争
北朝鮮の問題を多角的に思考すると、現在、関係国→特に韓国&日本に報道されている情報に幅を持たせた解釈も必要かと思います。
   ↓
言われるとおりと思います。が、なかなかそこが難しいところで、自分の期待するようなあるいは、有利な情報は記憶に残りますが、そうでないものは見ても軽視するとか忘れてしまうとか、ディスカスするときも自分に不利な情報は言わないとか。
これは自分自身の問題でありまして!

日本は昔から白黒といいますか、一方的に傾く傾向があるようです。
「空気」みたいなものができあがると、だれでも逆らえなくなってしまう(山本七平)。
それが必ずしも論理的にできあがっているわけでもない。

「マキコ現象」もそれかもしれません。
あの時は、この人批判すると政治家・マスコミに抗議の電話・FAX殺到とか。私個人は、以前彼女が科学技術庁長官をやっていたときに、偶然TVで見たのですが、この人のとんでもない非常識な発言を聞き、わけもなく役人をたたいていて吠えていれば人気取りになると思っている「無能力な女性」と直感しました。外務大臣としてしては国民的人気こそあったし、省内の対応もひどかったですが、大臣として致命的な傷を負う前に辞めて良かったと思います。

貴レス:
過去の金正日の経済開放政策の意図は認められるが、それらは、彼の非能力に失望している反対勢力、露&中にPipeを持つ強固な共産主義集団&軍部のEstablishment達から抵抗を受け、妨害されてきた。
このような頑固な保守勢力は金正日をして国家統治能力を持たせているようにしているのである。
この少数の特権階級は彼らの体制維持にのみ興味があるのであり、既得権を手放すすもりはない。
   ↓
ここは非常に興味のあるところで、重村智計は、共産党組織はかなり腐敗しており、既得権を握った特権階級になってしまっているが、これに手をつけようとしても非常に壁が厚く、清廉な(?)軍部に軸足を置くようになり、それが先軍政治の契機というようなこともいっております。

私から見ると、中・ソの例にもあるように党であろうと軍部であろうと、いつの間にか上層部がそのような特権をつくるのは当然で、まして現今の厳しい食糧事情になってくるといずれの階層・組織も生きるがために必死のことと思います。
そういう意味では金正日はオールマイティではないのかも知れません。

それにしても、米・中・露でもよいのですが、パイプを通しての北に対しそれほどの影響力はあるのでしょうか。情報は取れても影響力の行使はなかなか困難かと思っています(ここのところはなんとも分からないところであります)。

ところで、A.T.Mahan(1840−1914)のことちょっとみました。
幕末にかけて日本に来ていますし、秋山真之とか東郷平八郎の師匠だったというから驚きであります。
まあそれにしても、Msg.66227の文明論の箇所はなかなか興味がありまして、Mahanの真意は分かりませんが、私なりにうなずけるところがあります。
ありがとうございます。

ところで、Mahan のsea power が出たところですが、日本はどう考えても海洋国家であります。
近代史において、その日本がsea power たる日英同盟の時はうまく行って、land power たる独・伊同盟ではうまくいかなくて、同じsea power   たる米国に負けてしまった。
Post WWⅡではsea power 同志=日米同盟で現在までうまくいっている。
一方land power   の最たる露とは高田屋嘉兵衛以来100年以上の歴史の中で、全く国交がうまく行っていない(私には不幸の歴史の積み重ねのように見えます)。
また、現今日本はsea power とはうまくいくが、land power とは軍事的な同盟を組むなという論調もあります。
中・韓はどう考えても land power でもあります。

もし上記の説が正しいとすると(?)、これは基本的なことかと思いますが何か理由があるのでしょうか?
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