小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>sofiansky2003さん ②

投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/04/22 22:16 投稿番号: [64302 / 232612]
> 米軍の爆撃の下

>『<オマケ>これらの戦争は、皆世界的反戦運動もあった。』

しかし、対アフガンと対イラク戦争では、大変な違いはありました。
①米国内でもそうです。対アフガン戦争では、下院で反対した議員が(一人だけ)いましたが、大変な非難を
  浴びました。今回の対イラク戦争では、米国議会の大統領への権限承認は昨年中でしたが、
  民主党はかなり反対したと記憶しています。
  (奇妙な事件を付記しますと、当時反対していた民主党のダッシェル院内総務は炭疽菌事件のターゲット
  になったんですね。犯人は捕まらず、事件はうやむやで終わってますが。)

②国連:アフガンの時は国連・安保理は承認しました。仏(&独)も賛成しました。アラブ諸国も賛成し、
  国連・米軍に協力しました。(サウジ等、その他)

③各国内の国民レベル:アフガンの時も一部に反対はありましたが、いずれも殆ど少数ですね。
  米国内でアフガンの時に反対デモはあったかどうか?、あったとしても殆ど取るに足りない数だったでしょう。
  今回とは、桁が何桁(3桁以上)も違うでしょう。

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>『私の理解
1)米軍の爆撃、戦術が格段に優れていること、進化もしている
2)爆撃の下の地上戦を誰が担うか。そこの住民がどこに向くかがキー・ポイント』

私の見解
①先のアフガン、対イラクでも書きましたが、
  ・軍事予算の規模(もう比べられない程)の差
  ・ミサイル、精密誘導爆弾などの破壊力の差。   前線に人(兵士)を送ること無く遠方から制空権を
   徹底的に破壊・無力化できる。
  ・予算規模と関係あるが、物量(武器、弾薬)に限度が事実上無い。(如何に使用量を押さえるかに
   苦労する)

  今はもう地球上で一強、米軍の黄金時代です。当分?続くでしょう。

  前にも別の発言でかきましたが、戦力にかけては、どこの国に対しても、ましてや、中近東の
  国に対しては、プロレスラーと赤子の違いです。如何に力を(出さないように)加減するのに
  苦労する位でしょう。

②ただ、対イラク戦争に関しては、これは江畑氏も呟いていましたが、なぜイラク軍は橋などを破壊しなかった
  のか?   とか、道路を通行不可能にしなかったのか?など、ある時言っていましたが、この謎は、
  2,3年後、または5年、10年後になって分かってくるかもしれません。フセインの生死とも
  からんで。

>『2)爆撃の下の地上戦を誰が担うか。そこの住民がどこに向くかがキー・ポイント』』

これだけ軍事力に差があり、破壊力に差があると住民の「力」の要素は、戦争そのものの帰趨に
与える影響は小さくなっていると思います。ただ、戦後の統治という面でしょうね。

(ただ北の場合は、1000万人と言われる「人質」を取っているだけに、戦術的にやっかいな面がありますが。)
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