>sofiansky2003さん ①
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/04/22 22:12 投稿番号: [64301 / 232612]
> 米軍の爆撃の下
簡潔で、要領を得た分析だと思いますが。2,3点私見として「異見」と追加をしたいと思います。
>『 2−アフガン−01年の米軍爆撃
<事前予想>当時アフガンは歴史的にも難攻不落の地と言われ、ソ連軍も10年を要してもダメだったと言っていた
下には、北部同盟とタリバンの抑圧下にいた民衆がいた。
<結果>民衆の支持を失っていたタリバンとアルカイダは北部同盟に簡単に追いつめられ負けた
※ソ連軍と違い−民衆がどちらを向いていたかでしょう。当時無神論の共産軍は恐怖の対称であった』
2点付け加えないですね。
①ソ連軍は、典型的な旧来型戦争・地上戦をやっていたように思います。
米軍のような上・空からの大量破壊型(クラスター爆弾など使用の)戦争はやっていなかったか、
それほど目立つような形では、やっていなかったように思います。こういう戦争の型は大変です。
②アフガン側(当時のタリバンなど)には、アメリカ(CIAか?)が武器・訓練・資金の援助を
した。
大国がバックにいれば、そうアッサリとは負けないでしょう。
今回の米軍のアフガン戦争に際しては、全くロシアはアフガン(タリバン)に支援しなかった。
立場が逆の場合、こういうことも結構大きい要素では。
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>『 3−イラク−03年米軍の爆撃と侵攻
<事前予想>いろいろありまして
下には、フセインに不満の民衆が多数いた−つまり反フセイン感情が元もとあった
<結果>4週間で終了
』
追加:
①決定的な軍事力(武器・装備)の差。
一側面として軍事予算をとっても、米軍は年間約40兆円。イラク軍は幾ら位だったでしょうかね?
イラクの収入は石油ですからね。それが経済制裁下で、石油は食糧と交換分だけ輸出できただけだから、
武器・装備には回っていないでしょう。(多少のモグリ分はあるでしょうけど)
米軍の百分の一の四千億円には到底行かないと思いますが。(感じ)
米軍の予算の一万分の一の40億にも行かない感じもしますが。(実際どうだったか?)
②91年の湾岸戦争終結後、イラクの国土の2/3は制空権が米英によって継続的に監視、破壊されて
きましたからね。制空権を失った軍は惨めです。太平洋戦争の末期の制空権を失った後の日本の
「東京大空襲」等を含む状況そのままですから。相手の「なすがまま」ですからね。
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>『<オマケ>イラク戦争前にフセインは、我々はタリバンにみたいに弱くはないといっていた
(つまりイスラム世界でもアフガン戦争はタリバンが弱かったと総括しているわけ)。でもフセイン自身も簡単に負けてしまった。(イスラムは皆ほら吹きですね)』
これはその通りですね。裸の王様でしょう。
これは メッセージ 64214 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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