パレスチナ問題の決定的な解決策は無い
投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/04/05 09:58 投稿番号: [60744 / 232612]
ただ、だからといって手を拱いている訳にもいかない。
それが中東情勢における最大の火種の一つだから。
今までの日本のやり方は、ただお金を出すだけだった。
そして事態が混沌となり、危険が増すと
意の一番に引き上げてしまって、
一番美味しいところを他国に持って行かれてしまっていた。
こういうやり方をこれからも続けて行けと仰るのか?
やはりパレスチナにしてもイスラエルにしても
一番他国の協力と助言が必要なときに、日本がしつこくコミットしていき
いろんな提案や、経済協力を申し出ながら
お互いの妥協点を探っていく。
こういう態度が必要だろう。
とにかくこのパレスチナ問題は、ポイントはアメリカの動向にある。
今回のイラク戦争でも、日本は米国支持と引き替えに
アメリカの対イスラエル政策をもっと強硬にしてくれるよう頼むこともできた。
それをテコに、イスラエルの対パレスチナ政策を軟化させ
それと同時に、パレスチナにテロを自粛してもらう・・・
それをその度に失敗しようが
何度も何度も、足を運んで、ボタンが掛け違いがいつかポンっと上手く掛かるまで
諦めずに和平の道を探り続けることが必要だ。
そういう中で、日本が嫌われる事もあるだろう。
しかしそれを恐れていては何も出来ない。
電話で毎日たわいもない話をペラペラとしゃべっていることが
それが真の友達か?
やはり相手のことを思うなら、喧嘩になることも覚悟して
相手にキツいことも言わなければならない。
その結果、一端は関係が冷え切るかもしれないが
相手の心の中では、きっとあなたの姿が大きく映っているはず。
そういう究極の形が今のアメリカであって
そういう部分を日本は見習うべきと言っているのだ。
これは メッセージ 60649 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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