小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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今日的外交課題

投稿者: f9ee34nfjxl 投稿日時: 2002/09/23 01:17 投稿番号: [5268 / 232612]
アメリカの姿勢
ロシアからの石油、搬送ルートを確保し、アメリカ主導のグローバル化経済で世界を支配すること。従って中東に基地を持ちその搬送ルートを確保することは最優先課題となる。イラクに対しては中東に於けるアメリカの確固たる存在を築くためになんとしてもこれを叩かねばならない。朝鮮に関してはアメリカ本土に達するテポドン、その他核を含む大量破壊兵器の開発などアメリカ本土に直接の驚異となり得る事項を排除しておきたい。したがってこれが排除されれば国交の正常化もあり得るだろう。

ロシアの姿勢
とにかく崩れた経済と軍事を構造的に改革し立て直すことが最優先課題である。その為には新たな世界経済の体制の中にその位置を確保し、アメリカと協調して石油開発、輸出などを進めたい。その為カスピ海、黒海周辺がイスラム化する事は経済的にも軍事的にも大きな驚異と成り得る。極東においてもやはり将来的な開発発展を睨みその影響力を残したい。

つまりアメリカにとってもロシアにとっても日朝間の摩擦など自国に対しての驚異とならない限りそれほど大きな案件とは成り得ない。むしろ自国の戦略にどう利用できるかのみが重要な関心事となる。

北朝鮮の姿勢
できるだけ有利な立場で共産主義的イデオロギー崩壊以降の新たな世界経済体制の中に自国の立場を築きたい。その為に日本をどのように利用し得るかが当面の課題である。

そして日本の外交は戦略と哲学を持たず行き当たりばったりである。

と分析する。
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