小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>核抑止論の実像と虚像

投稿者: t2daiisuki48 投稿日時: 2003/02/08 23:12 投稿番号: [48633 / 232612]
  60年代の安保論は、日本を攻撃できるのはソ連だけで、核の均衡理論で相互に合理的判断でよくしできるとの論理で会ったようですね。平和主義でよかった。

  いかし、核の均衡論理は北朝鮮とは成り立たない。8発対数千発の核では均衡理論なんて、単なる気休めです。

  テロ組織に渡れば、東京・NY・ロンドン・パリだって使われるかもしれない。非対称戦では、均衡理論は成立しないのです。印パでは均衡理論がたつが、専門家の多くは核戦争の可能性を認めています。そのときは1200万以上の死傷を予想しています。

  南アフリカは民主化して、また、黒人政権になったので周辺国の脅威がなくなり核廃棄した。本当なら、イスラエルがイラクにしたように、完成前にその施設を破壊するのが軍事的な選択だったと思います。

  宥和策は時間の猶予を与えるため失敗の可能性が高い。民主国家、或いは、近代国家なら有効かも知れない。金正日は人民を殺し過ぎ、権力から降りるのは、命の危険しかない。彼は決して核開発を放棄することはないと考えます。放棄は彼の命を奪うことに繋がる。平和主義者は、このような事情を考慮していないと思います。

  金正日が政権にいる限りは戦争は時間の問題ではないかと疑問を持っています。
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