北朝鮮の崩壊後に⑤
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/02/07 04:28 投稿番号: [48115 / 232612]
このような事態を十分に予見した黄氏が亡命を敢行したことは、それほど切迫した理由があったということだ。彼の側近たちが伝える黄・前秘書の亡命当時の心境は「数多くの人が餓え死んでいるのに、8億9000万ドルという途方もないお金を費やして錦繻山記念宮殿を装飾するなど、人民の人権を踏み潰す北朝鮮政権にはこれ以上希望がない。
北朝鮮をよく知らない韓国の人たちが、北朝鮮政権を正しく認識するようにし、どうすれば押し倒すことができているかを伝える」という考えを持ったということだ。ところが黄氏は韓国の現実にぶつかりながら、当初の考えの相当の部分が修正され、あげくの果てには韓国政府とともに何かをする、という考えを事実上あきらめるに至ったという。政府の対北朝鮮ラインには、黄氏が割り込む場所はあまりないということを悟ったということだ。また、現在の急激な対北朝鮮関係の変化に、彼自身が出るのは助けにならない、という判断をしたこともあるという。
これは メッセージ 48114 (hangyosyufu さん)への返信です.
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