小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>「歴史捏造」

投稿者: nigakudo72 投稿日時: 2003/02/06 19:01 投稿番号: [47952 / 232612]
全ては河野洋平・官房長官談話が元凶

産経抄より   2月6日(木)

北朝鮮の日本人拉致を戦時中の徴用と同列に並べる論議は、相変わらず後を絶っていない。拉致=強制連行という誤ったパターンの見方だ。元日付朝日の社説がいう「日本による植民地時代の蛮行」も、たぶんそれを指しているのだろう。
  ▼戦後このかた、そう教えこまれた人、いまも思いこんでいる人には『正論』三月号の「元朝鮮総督府幹部が『強制連行』に反論する」の一読をすすめよう。元総督府警察部長・坪井幸生氏と同地方課長・大師堂経慰(だいしどう・つねやす)氏が、徴用は強制連行とは違うという“歴史的事実”を語っている。

  ▼「戦時中の朝鮮をあたかも抑圧と抵抗の歴史であったような記述や発言があるが、事実ではありません。朝鮮の人たちは最後までよく協力してくれました」と大師堂さんは断言する。教育出版発行の中学教科書に「家で寝ているところを徴用令状をつきつけられ、手錠をかけられたまま日本に連行された」という記述があった。

  ▼「ところがその日時にはまだ徴用は実施されていない。こんな教科書が検定に合格し、世間に誤解をふりまいている」。当時は、朝鮮より内地の方が給料がよかった。そのため日本に渡った人も多く、一時は内務省が「渡航を制限したい」というほどだった。

  ▼やがて日本も労働力を必要とし、徴用令が敷かれるが、徴用では当時の日本人はすべて同じである。それを国家犯罪というのなら、戦時中の動員はすべて国家犯罪の蛮行ということになる。

  ▼大師堂さんによると、諸悪の根源は平成五年夏の河野洋平・官房長官談話が“強制連行”を認めたウソにあるというのである。反日的、左翼的な主張ばかりでなく、こうした証言にも耳を傾けてこそ初めてバランス感覚のある歴史認識といえるだろう。
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