Re: 喉元過ぎても忘れてはならないこと(下
投稿者: wesleysneijder_2011 投稿日時: 2010/12/26 12:31 投稿番号: [232194 / 232612]
昨日は、いきなり「政治」の話にとんでしまったけれど、その前に押さえておきたいこと。
80年から2010年まで10年毎の推移における日本とアメリカのGDPの比較
80年 90年 00年 10年
日本 284,375 447,370 503,120 539,846 (10億円)
米国 2,788 8,034 9,951 13,221 (10億USドル)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html
80年比で2010年の成長率は日本が189%(2倍に至らず)、アメリカが474%(5倍近く)。
失われた10年とか最近は20年と指摘され、日本自身の財政・経済政策の拙さもあるのだろうけれど、
貿易摩擦や日米構造協議を通じて日本は確実に弱体化させられたんではないでしょうか?という疑いは禁じえないですね。
自分は経済学も素人で、以前に読んだ本の受け売りになりますが、「平成経済20年史」「マネー敗戦」「新・マネー敗戦」
などを読んだ暁には、「金融自由化」「規制改革」「構造改革」「郵政民営化」を進めた結果、むざむざと日本の市場を
アメリカへ、マスコミも政治家も国民も率先して差し出してしまったんだなぁと、誠に情けなく、暗澹たる気分になって
しまいました。
そこから思うことは、これら口当たりのよいだれもが反対しにくいスローガンを率先して言い放ち、アメリカに日本を差し
出す「売国的な政治家」が非常に大衆受けしたことについて、同じ日本人でありながらなんとも間抜けなことをしてしまっ
たんだろうと感じざるを得ません(小選挙区制は即廃止すべし)。
日本人は世界でも有数の知識レベル、技術レベルを有するはずなのに、どうしてこうしたことに気がつかないのか、おそら
く近視眼的な見方しかできないから、目先のことはしっかりと判断できても少しタイムスパンを広げて物事を眺める能力に
かけているのではないかと思ってしまいます。
繰り返しになりますが、かつては軍事力で日本を徹底的に打ちのめし、その日本が経済力をつけると今度はその力を殺ぐ。
そんなアメリカの姿勢に気づいてか、気づかないでかわかりませんが、相変わらず日本人が口にすることは
「日米同盟が必要だ」(日米安保は同盟ではないのに)、「憲法が未整備だから北朝鮮を軍事攻撃できない」
「北朝鮮の拉致を解決するには米軍が必要」ばかり。
竹島をアメリカが守りましたか?
日ソ共同宣言の時に「北方4島返還を主張しないと沖縄は返還しない」となぜアメリカは言うのですか?
沖縄返還の時に沖縄に尖閣諸島は含まれないとなぜアメリカは言うのですか?
これだけ日本人が拉致されているのになぜアメリカは見過ごしてきたのですか?
まぁアメリカの悪口ばかり言っても始まりませんね。
アメリカの日本占領「改革」は1952年に終わったわけではなく、今もまだずうっと続いているということでしょう。
しかし自民党も気の毒な政党ですね。
GDP比で10%の公共事業投資を約束させられ、農地の宅地並み課税を強いられて、自身の支持層を窮地に追いやられ、
大店法でも同様に各地の商店街が破壊させられ、自分で自分の首を絞めることばかりさせられて。
従来自民党を支持してきた「保守層」は解体されてしまいました。
都市住民層は、気まぐれですから自民を圧倒的に支持することもあれば、すぐに離反して民主党にも流れてしまう。
「踏まれても踏まれても、ついて行きます、下駄の雪」
自民党のみならず、われら日本国民も、まだそれでもアメリカに「ついて」いきますか。
80年から2010年まで10年毎の推移における日本とアメリカのGDPの比較
80年 90年 00年 10年
日本 284,375 447,370 503,120 539,846 (10億円)
米国 2,788 8,034 9,951 13,221 (10億USドル)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html
80年比で2010年の成長率は日本が189%(2倍に至らず)、アメリカが474%(5倍近く)。
失われた10年とか最近は20年と指摘され、日本自身の財政・経済政策の拙さもあるのだろうけれど、
貿易摩擦や日米構造協議を通じて日本は確実に弱体化させられたんではないでしょうか?という疑いは禁じえないですね。
自分は経済学も素人で、以前に読んだ本の受け売りになりますが、「平成経済20年史」「マネー敗戦」「新・マネー敗戦」
などを読んだ暁には、「金融自由化」「規制改革」「構造改革」「郵政民営化」を進めた結果、むざむざと日本の市場を
アメリカへ、マスコミも政治家も国民も率先して差し出してしまったんだなぁと、誠に情けなく、暗澹たる気分になって
しまいました。
そこから思うことは、これら口当たりのよいだれもが反対しにくいスローガンを率先して言い放ち、アメリカに日本を差し
出す「売国的な政治家」が非常に大衆受けしたことについて、同じ日本人でありながらなんとも間抜けなことをしてしまっ
たんだろうと感じざるを得ません(小選挙区制は即廃止すべし)。
日本人は世界でも有数の知識レベル、技術レベルを有するはずなのに、どうしてこうしたことに気がつかないのか、おそら
く近視眼的な見方しかできないから、目先のことはしっかりと判断できても少しタイムスパンを広げて物事を眺める能力に
かけているのではないかと思ってしまいます。
繰り返しになりますが、かつては軍事力で日本を徹底的に打ちのめし、その日本が経済力をつけると今度はその力を殺ぐ。
そんなアメリカの姿勢に気づいてか、気づかないでかわかりませんが、相変わらず日本人が口にすることは
「日米同盟が必要だ」(日米安保は同盟ではないのに)、「憲法が未整備だから北朝鮮を軍事攻撃できない」
「北朝鮮の拉致を解決するには米軍が必要」ばかり。
竹島をアメリカが守りましたか?
日ソ共同宣言の時に「北方4島返還を主張しないと沖縄は返還しない」となぜアメリカは言うのですか?
沖縄返還の時に沖縄に尖閣諸島は含まれないとなぜアメリカは言うのですか?
これだけ日本人が拉致されているのになぜアメリカは見過ごしてきたのですか?
まぁアメリカの悪口ばかり言っても始まりませんね。
アメリカの日本占領「改革」は1952年に終わったわけではなく、今もまだずうっと続いているということでしょう。
しかし自民党も気の毒な政党ですね。
GDP比で10%の公共事業投資を約束させられ、農地の宅地並み課税を強いられて、自身の支持層を窮地に追いやられ、
大店法でも同様に各地の商店街が破壊させられ、自分で自分の首を絞めることばかりさせられて。
従来自民党を支持してきた「保守層」は解体されてしまいました。
都市住民層は、気まぐれですから自民を圧倒的に支持することもあれば、すぐに離反して民主党にも流れてしまう。
「踏まれても踏まれても、ついて行きます、下駄の雪」
自民党のみならず、われら日本国民も、まだそれでもアメリカに「ついて」いきますか。
これは メッセージ 232191 (wesleysneijder_2011 さん)への返信です.