Re: 唐家センは長征又は出張?
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/10/23 22:52 投稿番号: [229658 / 232612]
>これは中国による無償援助枠のひとつでしょうか。
ソースを失ってしまったのですが(朝鮮日報だと思うのですが)、
中国は北朝鮮にパイプラインによる原油を、
友好価格で出しているとしていました。
実際に出すのは中国の石油会社ですが、中国政府がそれに補填する仕組みです。
計算の方はやはり300億円だと思います。
【核開発】中国の対北石油支援の行方は?
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/15/20061015000000.html
「中、5年間で9億ドル北支援」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=80804&servcode=500§code=500
(これには、原油とは別にディーゼル油が無償援助されているとあります。)
米国による重油(C重油とかいわれ、軍用に利用できるもの)提供が、
年間50万トン、当時北のかなりの部分を賄うとされたものですが、
03年末に打ち切られました。
これはやはり北にとって痛かった思います。
因みに、ソ連崩壊前は、ソ連から北朝鮮に友好価格で提供されていました。
この友好価格は、当時の国際価格よりもかなり低いもので、
ソ連は同時に東欧等にも出していた。
北朝鮮は、これに代金を払うのではなく、他の輸入品と同じことですが、
輸出品=現物による決済をしていたとのことです。
参考までに、ソ連⇒北朝鮮の石油・石油関連製品の量
(千トン)
1986:855
1987:800
1988:640
1989:506
1990:410
1991:40
1992:30
1993:10
1994:04
以後、0.4以下
(資料:下斗米伸夫:アジア冷戦史から)
>シゲムー曰く、今年夏に北を襲った大水害により3万人が死亡し、200万トンの食糧が損失したそうです。
シゲムーがTVでこの発言をしているの見ましたが、ちょっと疑問を感じています。
穀物が550〜600万トン必要な国で、通常400万トンは生産されるところ、その半分は失われるというのは、いかに水害に弱い国であれ、この数字はかなり大きすぎると思います。
それほど根拠もないのですが、100万トンでも大きすぎ、せいぜい数十万トンだと思います。
もっとも既存の貯蔵倉庫が水浸しになり、食えなくなったということもあるかもしれません。
北は水害には極めて弱い構造、水害を受けた田は石がゴロゴロでしょう。
河川の流量と流路、用水路のコントロールもままならない。
復旧は容易でなく、来年以降に大きな影響を与えると思います。
ちなみに昨年は過去10年来で最高でした(413万トンの予測)。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?p=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E8%B1%8A%E4%BD%9C+%E7%A9%80%E7%89%A9%E3%80%80%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%92&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt&meta=vc%3D&u=www.asahi.com/special/nuclear/TKY200411240165.html&w=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE+%E8%B1%8A%E4%BD%9C+%E7%A9%80%E7%89%A9+%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%92&d=XwbAHiQ8NoNh&icp=1&.intl=jp
>ただし将軍様は人民の命など、なんとも思ってはいないし(このあたりの感覚は、嫌朝人士も同じでしょうか)、困窮・飢餓を逆手にとって、配給をコントロールし、確信層には優遇し、動揺層や危険層には配給を与えず、餓死に追い込み、第3の苦難の行軍と称して、国内の洗浄を行うのでしょう。
思い返してみるとそうなんですね。
90年代の後半に多数の餓死者がでたのですが、食糧不足にもかかわらず、
金日成のモニュメントを莫大な予算を使って建造した。
この金額で食糧を買えば、優に食糧の不足分は賄えたと黄長菀は嘆いております。
金正日は、もしすると第2の浄化になってもよいと考えているかも知れない。
萩原遼は<意識的な行為>だとしておりますが、
私はせいぜい<未必の故意>程度に、
考えていたのですが、どうも大甘のようです。
ソースを失ってしまったのですが(朝鮮日報だと思うのですが)、
中国は北朝鮮にパイプラインによる原油を、
友好価格で出しているとしていました。
実際に出すのは中国の石油会社ですが、中国政府がそれに補填する仕組みです。
計算の方はやはり300億円だと思います。
【核開発】中国の対北石油支援の行方は?
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/10/15/20061015000000.html
「中、5年間で9億ドル北支援」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=80804&servcode=500§code=500
(これには、原油とは別にディーゼル油が無償援助されているとあります。)
米国による重油(C重油とかいわれ、軍用に利用できるもの)提供が、
年間50万トン、当時北のかなりの部分を賄うとされたものですが、
03年末に打ち切られました。
これはやはり北にとって痛かった思います。
因みに、ソ連崩壊前は、ソ連から北朝鮮に友好価格で提供されていました。
この友好価格は、当時の国際価格よりもかなり低いもので、
ソ連は同時に東欧等にも出していた。
北朝鮮は、これに代金を払うのではなく、他の輸入品と同じことですが、
輸出品=現物による決済をしていたとのことです。
参考までに、ソ連⇒北朝鮮の石油・石油関連製品の量
(千トン)
1986:855
1987:800
1988:640
1989:506
1990:410
1991:40
1992:30
1993:10
1994:04
以後、0.4以下
(資料:下斗米伸夫:アジア冷戦史から)
>シゲムー曰く、今年夏に北を襲った大水害により3万人が死亡し、200万トンの食糧が損失したそうです。
シゲムーがTVでこの発言をしているの見ましたが、ちょっと疑問を感じています。
穀物が550〜600万トン必要な国で、通常400万トンは生産されるところ、その半分は失われるというのは、いかに水害に弱い国であれ、この数字はかなり大きすぎると思います。
それほど根拠もないのですが、100万トンでも大きすぎ、せいぜい数十万トンだと思います。
もっとも既存の貯蔵倉庫が水浸しになり、食えなくなったということもあるかもしれません。
北は水害には極めて弱い構造、水害を受けた田は石がゴロゴロでしょう。
河川の流量と流路、用水路のコントロールもままならない。
復旧は容易でなく、来年以降に大きな影響を与えると思います。
ちなみに昨年は過去10年来で最高でした(413万トンの予測)。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?p=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E8%B1%8A%E4%BD%9C+%E7%A9%80%E7%89%A9%E3%80%80%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%92&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt&meta=vc%3D&u=www.asahi.com/special/nuclear/TKY200411240165.html&w=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE+%E8%B1%8A%E4%BD%9C+%E7%A9%80%E7%89%A9+%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%92&d=XwbAHiQ8NoNh&icp=1&.intl=jp
>ただし将軍様は人民の命など、なんとも思ってはいないし(このあたりの感覚は、嫌朝人士も同じでしょうか)、困窮・飢餓を逆手にとって、配給をコントロールし、確信層には優遇し、動揺層や危険層には配給を与えず、餓死に追い込み、第3の苦難の行軍と称して、国内の洗浄を行うのでしょう。
思い返してみるとそうなんですね。
90年代の後半に多数の餓死者がでたのですが、食糧不足にもかかわらず、
金日成のモニュメントを莫大な予算を使って建造した。
この金額で食糧を買えば、優に食糧の不足分は賄えたと黄長菀は嘆いております。
金正日は、もしすると第2の浄化になってもよいと考えているかも知れない。
萩原遼は<意識的な行為>だとしておりますが、
私はせいぜい<未必の故意>程度に、
考えていたのですが、どうも大甘のようです。
これは メッセージ 229654 (komash0427 さん)への返信です.