小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 唐家センは長征又は出張?

投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/10/22 22:28 投稿番号: [229654 / 232612]
>中国当局は、テクニカルな理由で止めたということにしていましたが、この時は北朝鮮は随分と怒ったということです。
>2−3日程度で再開したと思います。
>当時、やはり長期間止めると2度と使えなくなるという話も出ました。
>やはり、意図的に止め圧力をかけ、3カ国協議にひっぱりだしたということでしょうか。

http://www.asahi.com/special/nuclear/TKY200610200432.html

「中国は北朝鮮に対して年間50万トン前後の石油供給を約束しているとされる。韓国の大韓貿易投資振興公社(KOTRA)によると、北朝鮮が04年に海外から調達した原油は61万トンで、うち8割以上を中国から得ている。石油輸出制限の実施が長期化すれば、北朝鮮経済に少なからぬ影響を与えるとみられる」by朝日新聞

これは中国による無償援助枠のひとつでしょうか。
原油61万トンの重量は、707,600立方メートルらしいです。
ここで送油されている原油の成分はわかりませんが、日本でいう原油の相場は1,000立方メートル(1キロリットル)あたり、およそ42万円のようです。
61万トンの額は、707,600立方メートル*42万円/1,000立方メートルでおよそ3億円。
金正日の命運を握る金額にしては、国家経済レベルからすると、ずいぶんとお安い値段ですね(どこかで桁を間違えて計算したかな?)。

金日成の頃は、ソ連と中国を競わせてどちらにも依存し、牽制させて「独立」を保ちましたが、金正日は、国家経済もまともに運営できず、己自身が一番大嫌いな宗主国に首根っこを抑えられてしまいました。

>唐家センの大長征又は単なる出張

>12日   米国:ブッシュ大統領、ライスと会談
>14日   ロシア:プーチン大統領と会談
>19日   北朝鮮   金正日と会談
>20日   中国   ライスと会談

>短期間の間に、世界の要人と次々に会い、さぞかしお疲れでしょう。
>なにか外交のダイナミズムというものを感じてしまいます。
>ただし、帰国後北京では「無駄ではなかった」と発言になっていますが、現時点では、果実しては金正日の「2度目の核実験しない」ということで、一時は流れたけれど、ライスによって打ち消されている。
>6カ国協議に復帰する目途もたってないし、要は危機の先送りということでしょう。

確かに東奔西走、短期間によくこれだけ回りましたね。
米ロ首脳と会談し、北に対する各国の反応や要求を踏まえて、金正日と会談。
そしてその結果を米国へ直接報告。
とはいえ成果らしい成果を金正日から引き出すことはできなかったようですね。


>いずれにしても時間を要することではありますが。
>その意味では、北の困窮の進展とWMDの開発進展、根比べになってきたようです。

シゲムー曰く、今年夏に北を襲った大水害により3万人が死亡し、200万トンの食糧が損失したそうです。600万トン必要な国で1/3も残っていたのかどうか、また1/3も減るくらいの水害の割りに死者がたった3万人というのも、ピンと来ない話ですが、いずれにしても根競べになりましたでしょう。

ただし将軍様は人民の命など、なんとも思ってはいないし(このあたりの感覚は、嫌朝人士も同じでしょうか)、困窮・飢餓を逆手にとって、配給をコントロールし、確信層には優遇し、動揺層や危険層には配給を与えず、餓死に追い込み、第3の苦難の行軍と称して、国内の洗浄を行うのでしょう。
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