胡錦濤、「江沢民残党」を一斉追放へ 4
投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2006/09/28 06:13 投稿番号: [229430 / 232612]
▼軍の腐敗摘発も、胡の軍権掌握のプロセス
解放軍成立以来、「陸軍偏重」型だった人事も大幅に改善され、空、海軍の幹部が大量に抜擢された。
総政治部主任補佐の劉振起中将は副主任に昇格、後任には童世和・海軍政治部主任(中将)。空軍副司令官を務めてきた李買富中将は総後勤部副部長となった。
江沢民は軍歴がなかったため将軍ポストを六十二名も乱発し、辞令交付を江沢民立ち会いのもとで行い、軍の最高幹部につぎつぎと恩義を売って軍権を表面的に掌握した。
代償として軍のタカ派の暴走を黙認することになった。その結果が台湾への強硬姿勢と反日暴動となったのだ。
軍幹部に残存する強硬派の代表格は李先念元国家主席の女婿、劉亜州だ。
その劉亜州が中心となって昨年秋、胡錦濤への質問状をつきつけた。事前に「太子党」を巧妙に根回した劉亜州は反胡錦濤派の頭目とされた。
胡執行部はこの劉亜州グループの排除になかなか踏み切れなかった。
胡は周辺を徐々に、やがて大胆に青紅幇で固めだした。胡の右腕、李克強(遼寧省書記)が次期総書記の最右翼とされるほか各行政単位の副省長、副市長クラスに大量の胡人脈を抜擢し、守旧派の外堀を埋めた。
しかし頭でっかち共産主義青年団の実力だけでは限界があり、「老人キラー」と言われる胡錦濤は、党の長老たちを活用する。この作戦の切り札が太子党メンバーだ。
しかし「太子党に近づいたと見せかけながら新しく十二人の大将を任命したが、そのなかでたった一人しか太子党は含まれていなかった」(ロイター、7月31日)。
つぎに胡が使った手口は「反腐敗キャンペーン」の演出により、政敵をあぶり出し、とどのつまりは上海派の排除である。
これは メッセージ 229429 (kyabaajp さん)への返信です.
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