胡錦濤、「江沢民残党」を一斉追放へ 1
投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2006/09/28 06:06 投稿番号: [229427 / 232612]
陳良宇・上海市書記が失脚。胡錦濤、ついに「江沢民残党」を一斉追放へ
政治局員の失脚は11年ぶり、政治激変の兆候か
絶大な権勢をほこる中国共産党・上海のトップがひっくり返ったのである。
筆者が兼ねてから予想してきたとは言え、ピッチが早い。これで前国家主席の江沢民「院政」時代は完全な終わりを迎えた。
直前の八月まで、胡は江沢民を二階へあげて、褒めそやしている内に梯子をはずした。
すなわち『江沢民選集』を出版させて、各行政単位の末端にまで強制的に買わせたから、その印税だけで4億元とも言われる。
江沢民は有頂天だった。
狙いは江沢民を油断させ、不断からゆるい上海派の団結力をそぐことに置かれていた。
陳書記失脚で、いまのところ報道されているのは上海市の社会保険基金をめぐっての汚職事件だが、この背後には常に共産党同市トップの陳良宇・党委書記(党政治局員)の陰がちらついていた。
この一味が横領したカネは40億元とも言われている。
もとより上海不動産のバブル化の黒幕も陳書記だが、胡錦濤は、念入りの捜査を重ねさせて、ようやく党は陳書記を抜き打ち的に解任したのだ。
捜査したのは上海の検察でも公安でも警察でもない。中央直属の「党中央規律委員会」。
「つまり陳良宇一派の存在が胡の政策遂行に障害となると判断したからであり、それ以外に現職の政治局員の失脚はありえない」(NYタイムズ、9月25日付け)。
しかも次のターゲットは黄菊(前上海市長、江沢民の番頭、現在政治局序列六位)であり、黄夫人はすでに拘束されている。
陳良宇書記も黄菊も江沢民・前国家主席に連なる「上海閥」の最有力メンバーだ。
現職政治局員の解任は江沢民の最大の政敵だった大物、陳希同・元北京市党委書記が汚職事件に関与したなどとされて解任以来、11年ぶりの「大事件」だ。陳希同は内蒙古の刑務所に送られ、まだ収監されたまま。
日本のマスコミは「胡指導部の発足以降、汚職事件に絡む最も高い地位の幹部の処分で、腐敗問題に厳しく臨む胡政権の姿勢を打ち出した」などと言っているが、これは本質ではない。
これは メッセージ 229425 (tachstone さん)への返信です.
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