拉致事件の停滞打破を強く望みます。
投稿者: shinzerosen01 投稿日時: 2006/09/28 00:21 投稿番号: [229426 / 232612]
小泉総理の5年間は拉致問題解決が停滞した5年間でした。第一回の訪朝は真紀子大臣の解任で支持率が急落した後に、第二回目は本人の年金未納が発覚して支持率が落ちた後の訪朝だった。その後に支持率は急上昇している。つまり彼は訪朝を内閣支持率維持のために使っただけだった。それぞれの訪朝の前に内閣情報調査室を使ってアンケートまでやって効果を予測していた。
自ら北朝鮮に乗り込んで拉致事件を解決しようという気持ちがあって、そのために一番効果的な時期に訪朝して被害家族を連れ帰ったのだという弁護もできようが、被害家族に対しての同情が薄いんじゃないかと批難されても弁解はできないと思います。彼が家族に会わなかったのは彼の訪朝の意図に支持率アップといういかがわしさがあったためで、家族がそれを感じて反発したから不満や批難が行われたんでしょう。
第三回目の訪朝は小泉の意図を北朝鮮も悟って拒否した。彼によって拉致事件は5年間も停滞してしまった。
中曽根氏が、小泉は自民党を壊滅的に破壊したと評した通り、反発や怨みを持つ国会議員は多いだろうと思います。織田信長を気取ってみたところで、自害して果てるわけでもなく、自分のやった手法の犠牲となった国会議員の怨みを背負いつつ議員生活を続ける事になる。綿貫氏や堀内氏にどんな顔を向けるだろうか。生き恥を晒すとはこれを言うのだろう。脳天気にもブッシュの前でプレスリーのまねをして世界中に恥を晒してもいますけど。
議院内閣制でいろんな意見を集約して政治を運営する時代に、戦国時代の武将を気取って殺されてもかまわないなどと啖呵を切ることがいかに馬鹿げたことか。
ともかく小泉が去った事は拉致事件の解決に期待できるだけでなく、まともな政治運営ができるようになるわけで、大いに歓迎すべき事と考えます。
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