Re: 「1998年8月と同様の「出来レース」
投稿者: shinzerosen01 投稿日時: 2006/07/13 22:41 投稿番号: [228759 / 232612]
>彼の言い方は、一つの<傷一つ無い完全結論>(それも時には意外性のあるもの)が<先ずありき>でこれにすべての要素を導こうとする。
>そのためにあることは過大評価、あることは過小評価、あることは無視。
そして論理が合わなくなってくる。
増田氏の論理の特徴は演繹的、相対的思考にあります。それが徹底していて、拉致事件や国民感情さえ相対化するために、拉致被害者やその家族へ共感し北朝鮮を憎む私達のような人間は彼の論理に違和感が生まれてしまうのだろうと。
一つの原理から様々な事象を説明して、事実について取捨選択する、そして事象は時々刻々変化するために彼の説明に矛盾が生じているように見えるのだと思います。
私は彼の論理の原理は、あの投稿にあるように、
『アメリカの対中政治・経済戦略は、中国共産主義体制が適当な時期(2010年上海万博後)に自ら崩壊するのを期待すると同時に誘導すること。中国を自由化し、ドル市場にすることが目的。』
であると考えています。
>平気で国際的な約束を破る、「工作国家」に変な理解を示していても、何にもならない。
北朝鮮を憎み拉致事件に憤る私達からすれば、増田氏の言葉は北朝鮮に理解を示しているとみえ、違和感や反感さえ持ちますが、卑劣窮まる北朝鮮さえ相対化してしまう、増田氏の思考の特色と思います。
>中国にとって、現行憲法・現行日米安保条約のもとで、日本が完全な独立国でない方が好ましいのではないのか。
>日本が泰平の眠りについていた方が、中国の国益にかなうのではないか。
太平の眠りについていたかつての大国、清王朝がじつは張り子の虎であり、同じく太平の眠りについていたと思われた日本は、本物の眠れる獅子でした。
中国が日本の軍備拡大を歓迎しているかに見えるのは、自衛隊がアメリカ軍に組み込まれること、自衛隊の米軍化を望んでいるからでしょう。つまり航空機や艦船などの装備が米軍と共通化し、陸上自衛隊がアメリカで訓練を受けたりしているように、装備も組織も米軍と一体になっている。自衛隊はアメリカ軍の指揮、命令がなければ重大な軍事行動が出来なくなっている。
日本の自主的な軍事行動に制約を与えるのは、かつて一度も日本軍に勝ったことのない中国軍にしてみれば、大きな国益でしょう。自衛隊の活動に制約を与えている安全保障条約の維持も中国は歓迎するでしょう。
>仮に、中共政権がもっと求心力をつけるために、反日をあおるなら、もっともっとマスコミを使ってあおるだろうね。
>それこそ連日の反日デモになる。
小泉総理が現れる前、歴代総理が靖国神社参拝を控えていた頃、中国は反日をあおるために躍起になっていました。南京虐殺記念館なるものを建てたり、大陸各地にいろいろな反日施設を設けていたが、小泉総理が参拝するようになってからトーンが落ちたように思います。
彼は南京虐殺記念館で記帳したりしていたものの、帰国してすぐさま靖国神社に参拝しています。総理が参拝を続けているために、中国は、わざわざ反日をあおるためにマスコミを操作したり、おかしな施設を建てる必要もなくなった。そんな事をしなくてもすむから、中国は総理の参拝を歓迎するのでしょう。日本が材料をくれるので、中国は自由に調理できるということでしょう。
私は、増田氏の論理の原理である『アメリカによる中国崩壊説』はその通りで、ときに反感を持つ事もあり、またいろいろな矛盾があると思いながらもメッセージを読み続けています。
「なぜ?」と考えることが多いのですが、それが考え方を広めてくれたりすると思っています。
>そのためにあることは過大評価、あることは過小評価、あることは無視。
そして論理が合わなくなってくる。
増田氏の論理の特徴は演繹的、相対的思考にあります。それが徹底していて、拉致事件や国民感情さえ相対化するために、拉致被害者やその家族へ共感し北朝鮮を憎む私達のような人間は彼の論理に違和感が生まれてしまうのだろうと。
一つの原理から様々な事象を説明して、事実について取捨選択する、そして事象は時々刻々変化するために彼の説明に矛盾が生じているように見えるのだと思います。
私は彼の論理の原理は、あの投稿にあるように、
『アメリカの対中政治・経済戦略は、中国共産主義体制が適当な時期(2010年上海万博後)に自ら崩壊するのを期待すると同時に誘導すること。中国を自由化し、ドル市場にすることが目的。』
であると考えています。
>平気で国際的な約束を破る、「工作国家」に変な理解を示していても、何にもならない。
北朝鮮を憎み拉致事件に憤る私達からすれば、増田氏の言葉は北朝鮮に理解を示しているとみえ、違和感や反感さえ持ちますが、卑劣窮まる北朝鮮さえ相対化してしまう、増田氏の思考の特色と思います。
>中国にとって、現行憲法・現行日米安保条約のもとで、日本が完全な独立国でない方が好ましいのではないのか。
>日本が泰平の眠りについていた方が、中国の国益にかなうのではないか。
太平の眠りについていたかつての大国、清王朝がじつは張り子の虎であり、同じく太平の眠りについていたと思われた日本は、本物の眠れる獅子でした。
中国が日本の軍備拡大を歓迎しているかに見えるのは、自衛隊がアメリカ軍に組み込まれること、自衛隊の米軍化を望んでいるからでしょう。つまり航空機や艦船などの装備が米軍と共通化し、陸上自衛隊がアメリカで訓練を受けたりしているように、装備も組織も米軍と一体になっている。自衛隊はアメリカ軍の指揮、命令がなければ重大な軍事行動が出来なくなっている。
日本の自主的な軍事行動に制約を与えるのは、かつて一度も日本軍に勝ったことのない中国軍にしてみれば、大きな国益でしょう。自衛隊の活動に制約を与えている安全保障条約の維持も中国は歓迎するでしょう。
>仮に、中共政権がもっと求心力をつけるために、反日をあおるなら、もっともっとマスコミを使ってあおるだろうね。
>それこそ連日の反日デモになる。
小泉総理が現れる前、歴代総理が靖国神社参拝を控えていた頃、中国は反日をあおるために躍起になっていました。南京虐殺記念館なるものを建てたり、大陸各地にいろいろな反日施設を設けていたが、小泉総理が参拝するようになってからトーンが落ちたように思います。
彼は南京虐殺記念館で記帳したりしていたものの、帰国してすぐさま靖国神社に参拝しています。総理が参拝を続けているために、中国は、わざわざ反日をあおるためにマスコミを操作したり、おかしな施設を建てる必要もなくなった。そんな事をしなくてもすむから、中国は総理の参拝を歓迎するのでしょう。日本が材料をくれるので、中国は自由に調理できるということでしょう。
私は、増田氏の論理の原理である『アメリカによる中国崩壊説』はその通りで、ときに反感を持つ事もあり、またいろいろな矛盾があると思いながらもメッセージを読み続けています。
「なぜ?」と考えることが多いのですが、それが考え方を広めてくれたりすると思っています。
これは メッセージ 228742 (sofiansky2003 さん)への返信です.