Re: NHKスペ:北朝鮮・ミサイル発射の衝撃
投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/07/13 22:36 投稿番号: [228758 / 232612]
本日の日経夕刊第2面
「ニュースの理由」を機会があったらご覧下さい。
米国は「軍事秘密一般保全協定(GSOMIA)をNATO加盟国や、韓国、豪州などおよそ60カ国と締結しているそうです。
この協定を米国と締結する国は、米軍情報を入手しうる立場にある各国の政府関係者らが情報を漏洩しないよう機密保持体制を整備する義務を負っているそうです。
しかしながら日本はこの協定をまだ結んでいません。理由は情報に接した政治家が情報を漏らしてしまった場合に処罰されることを嫌っていたり、法整備を防衛・外務官僚が面倒がっているからなのだそうです。
そのため、今回の北朝鮮によるミサイル連射の際にも、協定未締結の日本に対して、米軍が把握したすべての情報を伝達したわけではない、とのことです。
論説の〆めとして、日本にとって同盟国といえば米国しかいませんが、かたや米国にとって日本はあまたある同盟国の一つでしかない。そのうえ情報保全で「世間並み」の体制も整えようとしないのであれば、米国も心底では日本を「半人前」のパートナーでしかみなさない状態が続くであろう。一見スムーズな連携の裏にはこうした課題があることを日本側は認識しておくことが必要としています。
これは メッセージ 228757 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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