Re: 「1998年8月と同様の「出来レース」
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/07/12 22:53 投稿番号: [228742 / 232612]
「増田俊男の時事直言」は、2〜3年ほど前の一時期、歯切れがよくて
よく読んでいたけど。
異和感とか、”トンデモ”感が多くていつしか忘れてしまった。
反論する力もありませんが、ケチをつけておきます。
>1. 主権国家ならば、必要に応じて軍事訓練をするのは国家の安全保障上当然の権利であること。平壌宣言等に違反するとの議論に対して、北朝鮮は日米合同軍事演習を持ち出し、原因を作ったのは日米だと反論していること。
だからどうだっていうのだ。
それならミサイル実験しないという約束はするな。
平気で国際的な約束を破る、「工作国家」に変な理解を示していても、
何にもならない。
>今回の北朝鮮のミサイル発射がポスト小泉に与える影響は、中国にとって望ましいことである。8月15日に小泉首相が靖国参拝することほど中国にとって好都合なことはない。
これは全く逆だろう。
北朝鮮がノドンの実験、テポドンの実験、核兵器の開発等々で、眠っていた日本が目覚めたというのが現実。
これは中国にとって全く好ましくないことだろう。
日本の軍備が充実し、さらに憲法改正までに至れば、中国もそれにつれて、軍事バランスを求めなければならない。
そのことがはたして中国にとって好ましいことなのか。
中国にとって、現行憲法・現行日米安保条約のもとで、日本が完全な独立国でない方が好ましいのではないのか。
日本が泰平の眠りについていた方が、中国の国益にかなうのではないか。
少なくとも米中国交の時から、この論理で始まっている。
だから中国は、日米安保条約を認めたのだ。
日本は、北朝鮮のことで、偵察衛星も持ったし、これから迎撃ミサイルを敷こうとしている。
このことは、当然中国の対日向けミサイルの有効性に疑問符がついてくる。
小泉首相の靖国参拝もそうである。
これには、中国マスコミ管理当局は、随分と神経を使っているとの記事を読んだことがある。
仮に、中共政権がもっと求心力をつけるために、反日をあおるなら、もっともっとマスコミを使ってあおるだろうね。
それこそ連日の反日デモになる。
(増田の単純な論理でいえば、それが中国当局の利益になるはずなのだから)
現実は全くそうではない。
>中国と韓国の北朝鮮援助は北朝鮮の対日脅威維持に繋がり、引き続く対日脅威は日本の普通の国化(再軍備)に役立つ。今後、日本の対北朝鮮制裁によってさらに北朝鮮の対日脅威はエスカレートし、日本の対米防衛費負担もエスカレートしスピードアップする。
>北朝鮮の対日恫喝はアメリカと中国の共通認識で両国の国益になるばかりか、日米軍事同盟とそのための法整備強化に繋がる。
前段は賛成できる。
しかし、それがどうして、米国の利益になっても、<米中>双方の利益になるのか。
さっぱり分からない。
しかもこの段の直前に、中国崩壊論が言われている。
さっぱりつじつまが合わないのだ。
彼の言い方は、一つの<傷一つ無い完全結論>(それも時には意外性のあるもの)が<先ずありき>でこれにすべての要素を導こうとする。
そのためにあることは過大評価、あることは過小評価、あることは無視。
そして論理が合わなくなってくる。
そんな気がするんですけどね。
よく読んでいたけど。
異和感とか、”トンデモ”感が多くていつしか忘れてしまった。
反論する力もありませんが、ケチをつけておきます。
>1. 主権国家ならば、必要に応じて軍事訓練をするのは国家の安全保障上当然の権利であること。平壌宣言等に違反するとの議論に対して、北朝鮮は日米合同軍事演習を持ち出し、原因を作ったのは日米だと反論していること。
だからどうだっていうのだ。
それならミサイル実験しないという約束はするな。
平気で国際的な約束を破る、「工作国家」に変な理解を示していても、
何にもならない。
>今回の北朝鮮のミサイル発射がポスト小泉に与える影響は、中国にとって望ましいことである。8月15日に小泉首相が靖国参拝することほど中国にとって好都合なことはない。
これは全く逆だろう。
北朝鮮がノドンの実験、テポドンの実験、核兵器の開発等々で、眠っていた日本が目覚めたというのが現実。
これは中国にとって全く好ましくないことだろう。
日本の軍備が充実し、さらに憲法改正までに至れば、中国もそれにつれて、軍事バランスを求めなければならない。
そのことがはたして中国にとって好ましいことなのか。
中国にとって、現行憲法・現行日米安保条約のもとで、日本が完全な独立国でない方が好ましいのではないのか。
日本が泰平の眠りについていた方が、中国の国益にかなうのではないか。
少なくとも米中国交の時から、この論理で始まっている。
だから中国は、日米安保条約を認めたのだ。
日本は、北朝鮮のことで、偵察衛星も持ったし、これから迎撃ミサイルを敷こうとしている。
このことは、当然中国の対日向けミサイルの有効性に疑問符がついてくる。
小泉首相の靖国参拝もそうである。
これには、中国マスコミ管理当局は、随分と神経を使っているとの記事を読んだことがある。
仮に、中共政権がもっと求心力をつけるために、反日をあおるなら、もっともっとマスコミを使ってあおるだろうね。
それこそ連日の反日デモになる。
(増田の単純な論理でいえば、それが中国当局の利益になるはずなのだから)
現実は全くそうではない。
>中国と韓国の北朝鮮援助は北朝鮮の対日脅威維持に繋がり、引き続く対日脅威は日本の普通の国化(再軍備)に役立つ。今後、日本の対北朝鮮制裁によってさらに北朝鮮の対日脅威はエスカレートし、日本の対米防衛費負担もエスカレートしスピードアップする。
>北朝鮮の対日恫喝はアメリカと中国の共通認識で両国の国益になるばかりか、日米軍事同盟とそのための法整備強化に繋がる。
前段は賛成できる。
しかし、それがどうして、米国の利益になっても、<米中>双方の利益になるのか。
さっぱり分からない。
しかもこの段の直前に、中国崩壊論が言われている。
さっぱりつじつまが合わないのだ。
彼の言い方は、一つの<傷一つ無い完全結論>(それも時には意外性のあるもの)が<先ずありき>でこれにすべての要素を導こうとする。
そのためにあることは過大評価、あることは過小評価、あることは無視。
そして論理が合わなくなってくる。
そんな気がするんですけどね。
これは メッセージ 228711 (shinzerosen01 さん)への返信です.