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「拉致認定」への遠すぎた道のり (3)

投稿者: aoinomama13 投稿日時: 2006/03/31 09:05 投稿番号: [227464 / 232612]
*秋田美輪さん「拉致認定」への遠すぎた道のり   aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/15543416.html

続き

  正一郎さんが当初から「拉致ではないか」と考え、18年間そう訴え続けているのにはいくつもの理由がある。美輪さんが最後に友人と正門前で別れたのは12月4日の昼。じつはその日の夜8時、母・嶺子さんは美輪さんから謎の電話を受けている。

  「おかあさん、遅くなってゴメンね」その言葉で始まった電話は「きょうMちゃん(校門で別れた大学の友人)の下宿に泊めてもらうから。心配しないでね」と告げて切れた。

  嶺子さんと次女の美輪さんは、当時、母と娘の2人住まい(父は単身赴任、長女は9カ月前に結婚)。夕食は毎日のように2人で仲良く一緒に作って食べた。帰りが少し遅くなったときは、自宅の最寄り駅の川西能勢口からでも、「これからバスに乗るところ」と、母を気づかってこまめに電話してくる娘だった。それなのに、今日はどうしたのかしら。夕食をとうに作り終えてしまった母は心配しながら電話の前に座り続けていた。夜8時、やっと電話が鳴った。美輪さんの声だ。

  「あのときは、ホッとした気持ちが先に立ってしまって……。もっといろいろ聞けばよかったのですけど、『それじゃ、Mちゃんによろしくね』とだけ答えて、受話器を置いてしまったのです」

  だが、翌朝突然、警察からバッグ発見の電話がかかってきたのだ。そんなはずはない!驚いた嶺子さんは、慌てて友人の家に電話したが、「美輪さんは泊まっていません。きのう泊まるという約束もしていません」という返事。全身から血の気が引いた。いったい何が起きたの?

  「おそらく電話は銃でも突きつけられた状態で掛けさせられたのでしょう」正一郎さんは、そう推理する。家族が「娘が帰らない」と騒ぎだすのを遅らせるための時間稼ぎ。偽装工作だ。

  「あら?ずいぶんシーンとして静かだったわ」嶺子さんが、娘から掛かってきた電話の背後が妙に静寂に包まれていたことに気づいたのは、娘の声に安堵し電話を切ってしまった直後だった。いつものような雑踏のザワメキとは違う。そのことが、一瞬、心に引っかかった。「弁天浜に駆けつけた日、私は夜、泊まっていた民宿からもう一度浜辺に出てみて、ハッとしました。真っ暗な闇の静寂に。あ、電話の向こうはこういう静けさだったと」。

  正一郎さんは、バッグの中に残っていた急行券の謎を訴える。日付は12月4日。大阪から150キロ圏。900円だ。「これだと弁天浜の最寄り駅の竹野までは行けません。あと50キロ不足です。最初から200キロまで買っても千円で、たった100円高いだけ。財布の中には1万8千円も入っていたのに、なぜ半端な切符しか買わなかったのか」しかも、この急行券には改札を通った鋏も、車内で受けるはずの検札のパンチ跡もない。未使用状態なのだ。

  「美輪は列車に乗ってないと考えることもできるのです。神戸近辺で拉致されて、自動車でどこかに連れ去られたのかもしれない」(正一郎さん)前の晩、雨が降ったというのに、バッグも靴も濡れた様子がないのも変だった。

  しかし、警察はこれらの疑問に全く関心を示してくれようとはしなかった。

続く
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