>Re:段々畑が北鮮の国土を潰す
投稿者: kitaguniniakogarete 投稿日時: 2006/03/27 00:56 投稿番号: [227398 / 232612]
>日本においても戦後の農政で諸々の間違いは指摘されています。
>たとえば、(本で読んだことなのですが、)昭和30年代のころでしょうか。
>当時、みかんを作ってどんどん売り出せば、農家に魅力的な収入が入ると
>いうような、モデルを農林省が示し、それを補助事業で行なった。
農林水産省が、戦後の農作物の大量生産が至上命題という呪縛から解き放たれることなく施策を取り続けた結果なのかなと思います。
中長期のビジョンが描けない…これは農水に限った事ではないのでしょうけれど。
>ここで留意しておかなければならないのは、時間の経過でしょう。
>現在から過去の技術やその経緯を見ているのであり、現在では結論が出ていることについて、過去を裁いてしまう傾向があります。
>仮に70年代に「北朝鮮が段々畑をこのように開発している」という詳細な情報があって、
>日本の農業関係者が、当時においてそれは「ヤバイ」と言えたかどうかですがね。
1960年代に、一戸貞光という北大の先生が『傾斜地の耕作と水蝕』の研究されていたようです。
裸地:トウモロコシ単作:ダイズ単作:トウモロコシ間作緑肥ダイズ
流亡土壌量(反当り・約)=3.5t:1.8t:0.3t:0.1t
流去水量=12mm:11mm:8mm:3mm
このなかで、トウモロコシ単作の危険性が発表されいて、どのような栽培がそのリスクを低減するかも検討されています。
対策として永年性の牧草や堆肥等の有機物の補給が有効であることもわかっていた様です。
これは メッセージ 227375 (sofiansky2003 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/227398.html