小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

主体式農業=段々畑が北鮮の国土を潰す4

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/03/25 22:19 投稿番号: [227333 / 232612]
(おまけ)

閘門(こうもん)
①運河・放水路などにおいて水面を一定にするための水量調節用の堰
②船舶を高低差の大きな水面で昇降させる装置。2つの水門の間に、船を入れる閘室を持つ。
船を閘室内に入れたのち水門を閉じ、閘室内の水位を昇降させて出ていく側の水位と同じにしてから船を進める。(広辞苑から)

平壌を流れる大同江の西海への河口は南浦というところらしいが、当時、ここに大きな閘門をつくり、大型船を平壌まで航行できるよう、大型プロジェクトの建設を進めていた。
「南浦閘門が完成すれば、近い将来、大同江に3千トン級の大型船が往来できるようになります。その船はやがて平壌中心部の主体思想塔の下まで入れるでしょう。ばかりか偉大な首領金日成元帥は現在、この大同江を中心にさらに掘り進め、海抜千メートルをこえる狼林山脈をパナマ運河方式に開発し、朝鮮半島を横断する大運河をつくるという膨大な計画を立案中です。・・・・・・・」

(朝日新聞:1985年5月24日)
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00997/contents/00031.htm
>朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、80年代に入ってから経済発展に一段とハッパをかけている。その一環として、81年10月の労働党中央委総会で4大自然改造事業が打ち出された。その中核をなすのが、南浦閘門の建設だ。
  その青写真をひと言でいうなら、大同江河口に延長8キロ、幅14メートルの堤防を築いて流れをせき止めたうえ、堤防に3つの閘門を造り、それぞれ5万トン、2万トン、2000トンの船舶が海から川へ、川から海へ往来できるようにする――というものだ。いわば、大同江を巨大な運河と化してしまう壮大な計画なのだ。
  その狙いは極めて多岐にわたる。まず、水量調節。大同江の上流は急流で、大雨が降ると下流ではんらんすることがある。そこで閘門で水量を調節し、洪水を防ごうというわけだ。
  第2は、農業用水の確保。この国の耕地は200万ヘクタールだが、穀物生産に適しているのは、150万ヘクタール。昨年はここで1000万トンの穀物を収穫したが、この国は80年代末までに1500万トンにまで増やす目標を掲げている。それには耕地の拡大が必要で、現在、西海岸で30万ヘクタールの海面干拓に挑んでいる。このため、除塩に水が必要で、耕地が出来れば水が不可欠となる。

さて、この大プロジェクトの成果はさっぱり聞かない。
最近は、ここの干拓のことについて少しはニュースになっているようだが、一体どうなってしまっているのだろうか。

(next)
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)