新たな経済特区は緋緞島
投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/03/19 21:23 投稿番号: [227154 / 232612]
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/08/20060308000001.html
「北朝鮮の新たな経済特区は緋緞島」
北朝鮮が、鴨䖝江河口に位置する、中国との国境を面した「緋緞島」を新しい経済特区の候補として開発する計画だと日本の東京新聞が、複数の外交消息筋を引用して7日報じた。
北朝鮮当局は緋緞島の住民を他の地域に移住させた後、この島に金融センターなどを建設し、外部に開放するという計画だという。 緋緞島は、平安北道の鴨䖝江川口の多数の島からなる薪島郡内でもっとも大きな島だ。
同紙は北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が今年1月、中国の経済特別区域を視察した後、「深い感銘を受けた」と語っており、視察の成果を緋緞島で試すのではないかと予想した。
北朝鮮は2002年9月、新義州を経済特別区域に指定し、内陸の竜岩浦とともに緋緞島に重工業団地を建設するという計画を立てたが、初代長官と任命された欧亜農業の楊斌(ヤンピン)会長が中国当局によって逮捕され、北朝鮮の構想は流れてしまった。
今年1月の金総書記の訪中の際、中国側は北朝鮮の経済立て直しのため、新義州周辺への特区設置に同意したとも伝えられていると同紙は報じた。
朝鮮日報
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新義州の経済特区構想が潰えた理由が、オランダ系中国人の楊斌に不正があったとしてが中国当局に逮捕されたからだということが正しいとするのであれば、
そもそも経済改革をその当時の中国は歓迎しなかったから、ではないか。中国では不正などは日常茶飯に跋扈しているだろうから、あえて北朝鮮の「大事な」ときに逮捕に及んだのは何かしらの理由があるのではないか?
ひとつの仮説として、新義州の経済特区構想について北朝鮮は中国に相談をしなかったからではないか。
中国の意識からしたら北朝鮮はいわば属国。その属国が宗主国である中国に相談もせずに、勝手に改革をしようとした。
さらにはその特区の資金を北朝鮮は日本から当てにしていたのであれば(日朝国交樹立により手に入る経済協力資金)、中国からしたら日朝が手を結んで勝手に裏庭を荒らそうとしているように見えたから。
もともと金正日は中国嫌いと言われていて(毛沢東による文革さながらの統治手法を用いているけど)、中国の影響力から脱するためにクリントンの米国と国交樹立を進めようとした。
00年のオフブライト国務長官訪朝、趙明禄国防副委員長の訪米が実現し、あとはクリントンの訪朝を残すのみだったが、政権交代によりタイムアウト。
当然米国だけでなく日本とも国交関係を作らなくてはならない。特に経済改革を進めるには日本の資金は欠かせない。
その日本は、橋本、小渕、森そして小泉と政権がころころ変わったが97年2月の横田めぐみさん拉致疑惑が浮上し、日本側の拉致を巡る世論が徐々に高まり日朝交渉が進まなかったが、02年9月の小泉訪朝で国交関係は一気に進展するかに思えた。
しかし金正日の思惑通りに事は運ばず、日朝関係も悪化しさらには肝心の米国からは高濃縮ウラン開発疑惑も指摘され、米朝関係はいきなり剣が峰を迎え、経済改革どころではなくなった。
中国から離れ日米へ近づこうとする国際環境作りはあっけなく崩れてしまった、ということになる。
北朝鮮としてはタイミングよく出現した韓国の親北容共政権から金と物をふんだくりつつ目先の糊口を凌ぐことができた。
ただ抜本的な改革を進めなければ国はにっちもさっちもいかなくなる。
もはや日米の力を頼ることはできない状況であるため、本来は大嫌いだった中国の力を借りて改革しようと決意した表れが今年1月の金正日極秘訪中だったのでは?
ただし北朝鮮のように保守のみが最大の美徳となる儒教国家では、大切な親が作った国を改革するなどもってのほかであり、親不孝の象徴のようなもの。
「社会主義は科学である」と嘯いて権力を世襲した人物が、社会主義市場経済などを導入することなどしたら長老と保守派から叩かれるだけ、ではないか。
かつて明が滅び清が中国の地を支配したとき、李氏朝鮮こそが世界の中心であると心に念じ、ひたすら儒教国家を歩んだけれど、独力の近代化に大失敗し、日本の統治下に
そして現在、ソ連・中国という共産主義の総本山が資本主義化して我こそは真の共産主義であると宣言したけれど、今度も失敗し中国の植民地、になるのかな。
「北朝鮮の新たな経済特区は緋緞島」
北朝鮮が、鴨䖝江河口に位置する、中国との国境を面した「緋緞島」を新しい経済特区の候補として開発する計画だと日本の東京新聞が、複数の外交消息筋を引用して7日報じた。
北朝鮮当局は緋緞島の住民を他の地域に移住させた後、この島に金融センターなどを建設し、外部に開放するという計画だという。 緋緞島は、平安北道の鴨䖝江川口の多数の島からなる薪島郡内でもっとも大きな島だ。
同紙は北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が今年1月、中国の経済特別区域を視察した後、「深い感銘を受けた」と語っており、視察の成果を緋緞島で試すのではないかと予想した。
北朝鮮は2002年9月、新義州を経済特別区域に指定し、内陸の竜岩浦とともに緋緞島に重工業団地を建設するという計画を立てたが、初代長官と任命された欧亜農業の楊斌(ヤンピン)会長が中国当局によって逮捕され、北朝鮮の構想は流れてしまった。
今年1月の金総書記の訪中の際、中国側は北朝鮮の経済立て直しのため、新義州周辺への特区設置に同意したとも伝えられていると同紙は報じた。
朝鮮日報
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新義州の経済特区構想が潰えた理由が、オランダ系中国人の楊斌に不正があったとしてが中国当局に逮捕されたからだということが正しいとするのであれば、
そもそも経済改革をその当時の中国は歓迎しなかったから、ではないか。中国では不正などは日常茶飯に跋扈しているだろうから、あえて北朝鮮の「大事な」ときに逮捕に及んだのは何かしらの理由があるのではないか?
ひとつの仮説として、新義州の経済特区構想について北朝鮮は中国に相談をしなかったからではないか。
中国の意識からしたら北朝鮮はいわば属国。その属国が宗主国である中国に相談もせずに、勝手に改革をしようとした。
さらにはその特区の資金を北朝鮮は日本から当てにしていたのであれば(日朝国交樹立により手に入る経済協力資金)、中国からしたら日朝が手を結んで勝手に裏庭を荒らそうとしているように見えたから。
もともと金正日は中国嫌いと言われていて(毛沢東による文革さながらの統治手法を用いているけど)、中国の影響力から脱するためにクリントンの米国と国交樹立を進めようとした。
00年のオフブライト国務長官訪朝、趙明禄国防副委員長の訪米が実現し、あとはクリントンの訪朝を残すのみだったが、政権交代によりタイムアウト。
当然米国だけでなく日本とも国交関係を作らなくてはならない。特に経済改革を進めるには日本の資金は欠かせない。
その日本は、橋本、小渕、森そして小泉と政権がころころ変わったが97年2月の横田めぐみさん拉致疑惑が浮上し、日本側の拉致を巡る世論が徐々に高まり日朝交渉が進まなかったが、02年9月の小泉訪朝で国交関係は一気に進展するかに思えた。
しかし金正日の思惑通りに事は運ばず、日朝関係も悪化しさらには肝心の米国からは高濃縮ウラン開発疑惑も指摘され、米朝関係はいきなり剣が峰を迎え、経済改革どころではなくなった。
中国から離れ日米へ近づこうとする国際環境作りはあっけなく崩れてしまった、ということになる。
北朝鮮としてはタイミングよく出現した韓国の親北容共政権から金と物をふんだくりつつ目先の糊口を凌ぐことができた。
ただ抜本的な改革を進めなければ国はにっちもさっちもいかなくなる。
もはや日米の力を頼ることはできない状況であるため、本来は大嫌いだった中国の力を借りて改革しようと決意した表れが今年1月の金正日極秘訪中だったのでは?
ただし北朝鮮のように保守のみが最大の美徳となる儒教国家では、大切な親が作った国を改革するなどもってのほかであり、親不孝の象徴のようなもの。
「社会主義は科学である」と嘯いて権力を世襲した人物が、社会主義市場経済などを導入することなどしたら長老と保守派から叩かれるだけ、ではないか。
かつて明が滅び清が中国の地を支配したとき、李氏朝鮮こそが世界の中心であると心に念じ、ひたすら儒教国家を歩んだけれど、独力の近代化に大失敗し、日本の統治下に
そして現在、ソ連・中国という共産主義の総本山が資本主義化して我こそは真の共産主義であると宣言したけれど、今度も失敗し中国の植民地、になるのかな。
これは メッセージ 227060 (komash0427 さん)への返信です.