>>J氏「告白」から3点
投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/01/04 00:02 投稿番号: [224547 / 232612]
今年もよろしくお願いします。
>ここら辺の西欧文明に対する対応が面白いし、他ではなかなか見られないのですが、朝鮮半島は、中国に事大しながらも、清朝以降は小中華主義、ベトナムは15世紀以降中国=北国に対しての南国で対等に対応しようとする。
中華思想への対応について各国さまざまあるものですよね。
不思議というかなんというか朝鮮民族、特に今の北朝鮮などは、総本山と大本山の共産主義国家が宗旨替えをしているのにもかかわらず、第二の共産党宣言ならぬ平壌宣言で自分たちこそ真の共産主義国家と宣言するあたりの対応はまさに小中華主義という歴史の繰り返し。
この民族は外来思想にうぶであり、またたんに頭が固いだけなのかなと思うのですが(よくわかりませんが)、現実と理想があまりに乖離しすぎていても体制が維持できているのですから(そろそろ限界かな)、国民みな霞を食べて生きていく仙人のような国柄ですね。ゆえにカルト国家と言われるのでしょうが。
>韓国・中国のナショナリズムに対して(この場合、中国の現政権とか盧武鉉の大統領のこと)、日本の左派的層は、自国のナショナリズムには、正面から否定するが、相手国のナショナリズムには、口を閉ざすというよりも、受け入れてしまうこと。
>つまり日本の左派と隣国のナショナリズムが奇妙に連帯するのである。
>そう言えば、恒例の大晦日の「朝生」で、辻元清美が共通の歴史教科書を作るとかの討論でも、歴史的事実であり相手国の都合の悪いこと(中国大躍進時期の大量餓死)については、ちとひるむというか、無視の態度だった。
日本にも昔から外来思想に対してはうぶなところがあり、律令制度がよい信じると日本国中を唐風に改革しようとしたことがあり(称徳天皇の御世。弓削の道鏡を法皇に推戴しようとして失敗。ゆえに称徳天皇は憤死。)、戦前、戦後のマルクス主義学者たちはソ連がだめだとわかっていても執拗に日本的社会主義・共産主義の道を研究、実現に努力。そんな彼らはソ連が崩壊したら、アジア(中国、韓国など)を隠れ蓑にして執拗に日本を攻撃。
日本を攻撃するために利用できるものは何でも手を握ってしまうんでしょう。
朝日新聞などは米現政権から「靖国参拝反対」の言質をしつこくしつこく引き出そうとしていませんか?
かりに米共和党あたりから参拝反対なんて意見がでたらぽち保守がどんな対応するのか興味津々ですけど。
「東アジア・イデオロギーを超えて」は往復の電車の中で小刻みに読んでいたので少し消化不良。休みの間に読み返そうと思っていたのに会社に置き忘れてきてしまいました。
電脳補完録に青木直人氏の「拉致処分」が紹介されていたので、こちらを休みの間に読みました。
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4671
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北朝鮮に対する「経済制裁」に関して、その分中国や韓国が援助するから効果はない、という識者がいるがそうではない。確かに「経済制裁」を行っても、北朝鮮はそれほどの痛痒を感じないかもしれない。しかし、中国にとっては痛痒である。日本が北朝鮮に対して経済制裁をかけている限り、中国東北三省の安定的な発展は望めないのである。北朝鮮に「正常化マネー」が流入し、中国東北地域と北部朝鮮地域に国際機関の融資が実現することが、中国にとって決定的に重大なのである。将来の日本からの北朝鮮への経済援助に熱い視線を注いでいるのは実は周辺国である。日本は逆にそれをえさにして要求のハードルを一層高めることが重要なのである。アメリカが北朝鮮核問題に徹底的に中国をコミットさせているのと同様、日本も拉致問題に関して中国をコミットさせることが重要である。その手段が「経済制裁」である。制裁の外交的アピールは、北朝鮮に対してではなく、中国を筆頭にロシア、韓国、そしてアメリカへのアピールとするべきなのである
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>ここら辺の西欧文明に対する対応が面白いし、他ではなかなか見られないのですが、朝鮮半島は、中国に事大しながらも、清朝以降は小中華主義、ベトナムは15世紀以降中国=北国に対しての南国で対等に対応しようとする。
中華思想への対応について各国さまざまあるものですよね。
不思議というかなんというか朝鮮民族、特に今の北朝鮮などは、総本山と大本山の共産主義国家が宗旨替えをしているのにもかかわらず、第二の共産党宣言ならぬ平壌宣言で自分たちこそ真の共産主義国家と宣言するあたりの対応はまさに小中華主義という歴史の繰り返し。
この民族は外来思想にうぶであり、またたんに頭が固いだけなのかなと思うのですが(よくわかりませんが)、現実と理想があまりに乖離しすぎていても体制が維持できているのですから(そろそろ限界かな)、国民みな霞を食べて生きていく仙人のような国柄ですね。ゆえにカルト国家と言われるのでしょうが。
>韓国・中国のナショナリズムに対して(この場合、中国の現政権とか盧武鉉の大統領のこと)、日本の左派的層は、自国のナショナリズムには、正面から否定するが、相手国のナショナリズムには、口を閉ざすというよりも、受け入れてしまうこと。
>つまり日本の左派と隣国のナショナリズムが奇妙に連帯するのである。
>そう言えば、恒例の大晦日の「朝生」で、辻元清美が共通の歴史教科書を作るとかの討論でも、歴史的事実であり相手国の都合の悪いこと(中国大躍進時期の大量餓死)については、ちとひるむというか、無視の態度だった。
日本にも昔から外来思想に対してはうぶなところがあり、律令制度がよい信じると日本国中を唐風に改革しようとしたことがあり(称徳天皇の御世。弓削の道鏡を法皇に推戴しようとして失敗。ゆえに称徳天皇は憤死。)、戦前、戦後のマルクス主義学者たちはソ連がだめだとわかっていても執拗に日本的社会主義・共産主義の道を研究、実現に努力。そんな彼らはソ連が崩壊したら、アジア(中国、韓国など)を隠れ蓑にして執拗に日本を攻撃。
日本を攻撃するために利用できるものは何でも手を握ってしまうんでしょう。
朝日新聞などは米現政権から「靖国参拝反対」の言質をしつこくしつこく引き出そうとしていませんか?
かりに米共和党あたりから参拝反対なんて意見がでたらぽち保守がどんな対応するのか興味津々ですけど。
「東アジア・イデオロギーを超えて」は往復の電車の中で小刻みに読んでいたので少し消化不良。休みの間に読み返そうと思っていたのに会社に置き忘れてきてしまいました。
電脳補完録に青木直人氏の「拉致処分」が紹介されていたので、こちらを休みの間に読みました。
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4671
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北朝鮮に対する「経済制裁」に関して、その分中国や韓国が援助するから効果はない、という識者がいるがそうではない。確かに「経済制裁」を行っても、北朝鮮はそれほどの痛痒を感じないかもしれない。しかし、中国にとっては痛痒である。日本が北朝鮮に対して経済制裁をかけている限り、中国東北三省の安定的な発展は望めないのである。北朝鮮に「正常化マネー」が流入し、中国東北地域と北部朝鮮地域に国際機関の融資が実現することが、中国にとって決定的に重大なのである。将来の日本からの北朝鮮への経済援助に熱い視線を注いでいるのは実は周辺国である。日本は逆にそれをえさにして要求のハードルを一層高めることが重要なのである。アメリカが北朝鮮核問題に徹底的に中国をコミットさせているのと同様、日本も拉致問題に関して中国をコミットさせることが重要である。その手段が「経済制裁」である。制裁の外交的アピールは、北朝鮮に対してではなく、中国を筆頭にロシア、韓国、そしてアメリカへのアピールとするべきなのである
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これは メッセージ 224544 (sofiansky2003 さん)への返信です.