天照大神由来のミトコンドリア
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/12/01 00:50 投稿番号: [223827 / 232612]
天皇の男系子孫がどんどん減って、今回のように皇族断絶の危機にさらされたということは、過去にもないではなかったが、歴史の現実においては、天皇の子孫が増えすぎて困ってしまい(養いきれなくなる)次々に姓(かばね)を与えて臣籍に降下させたという事例のほうがはるかに多い。たとえば、日本の四姓といわれる、源平藤橘すべて、始祖は天皇家から出ている。
私の本名のほうの家名は橘だが、系図によると、橘家は敏達天皇(推古天皇の兄)からでたことになっている。ということは、系図を信ずれば、私の血にも神武天皇のY染色体が流れているということなのである。この一事をもってしても、神武天皇のY染色体を持つ男性などその辺にゴロゴロ、の意味がわかるだろう。
私の家だけではあるまい。もとをただすと、自分の先祖は天皇につらなるとか、天皇家からでた藤原家につらなるなどといった人が、この日本には無数にいるはずである。臣籍降下は何度も何度も行われ、与えられた姓もたくさんあるから、天皇家の血の流れにつながる男(神武天皇のY染色体を持つ男)は、本当に日本にゴロゴロいるはずなのである。
最近、男系天皇論に与する人の中に、終戦直後臣籍降下された竹田宮家の子孫を名乗る男が、もしかしたら、自分にも天皇になるチャンスがあると思ったのかどうか、最近盛んに神武天皇Y染色体論を主張しはじめ、(Y染色体を持つ)自分も求められれば、天皇家の血統を守るために皇族に復帰してもよいなどと誇らしげに語っているのを見て、冗談もいい加減にしてもらいたいと思った。
天照大神のミトコンドリアを受け継ぐ天皇家の女性たち
こういうばかげた主張を封じるために、女性天皇容認論者は、神武天皇Y染色体より、はるかに貴いのは、天照大神由来のミトコンドリアであり、これは女性にしか伝えられていない、という主張でもするとよい。
細胞生物学の知識がある人はよく知るように、ミトコンドリアは女性から女性にしか伝わらない。だから、人類の起源を調べる時によく資料として使われ、その資料をもとにイブの最初の子孫は何系統いて、そこからどのような人種、民族が生まれたなどという議論も行われている。
天皇家の祖先そのものである天照大神のミトコンドリアを受け継ぐ天皇家の女性たちこそ、天皇の台座に登るいちばんの資格者だという議論が行われてもおかしくない。
第57回
女性・女系天皇容認で議論呼ぶY染色体論とミトコンドリア - nikkeibp.jp - 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
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これは メッセージ 223825 (hangyosyufu さん)への返信です.
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