神武天皇のY染色体を受け継ぐ人はゴロゴロ
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/12/01 00:33 投稿番号: [223825 / 232612]
正しくない点は、Y染色体といえども、父から息子に伝えられ、代替わりするごとに、少しずつ変異が積み重ねられていくというのが遺伝の法則だから、2600年後の今、皇族につらなる男性といえども、神武天皇と同一の染色体を伝えているということはないということである。
それにY染色体になにか、人間の価値に直結する形質を示す遺伝情報が含まれているかというと、特別なものは何もないのである。
それよりもっと重要なことは、その程度の同一性でよいとするなら、神武天皇と同じY染色体を伝える男性は、いまの日本にゴロゴロ掃いて捨てるほどいるということである。それが正しい遺伝学の教えることであって、皇族、あるいは旧皇族だけが、神武天皇のY染色体を伝えているなどということではないのである。
神武天皇のY染色体を受け継ぐ人々はゴロゴロいる
神武天皇から今上天皇まで、一応125代ということになっているが(実際には、かなり神話的な部分が入りまじった伝承だから怪しい)、一応これを信じたうえで、計算の便宜上以下100代ということにする。
先に述べたように、神武天皇以下、歴代の天皇たちは、子供数人どころか、数十人ももうけるのが珍しくなかったのが現実だが、仮に、これも計算を簡単にするため、各代子供二人しか作らなかったとする。すると、子孫の総数は2の累乗ということになる。
要するに、二人の子供がそれぞれ二人の子供を作ったと勘定していけば、2、4、8、16、32・・・と世代の数だけ倍々ゲームで増やしていったのが子孫の数ということになる。これは世代の数だけ2の累乗にするということだ。つまり、先の数列は2の2乗、2の3乗、2の4乗、2の5乗ということになるから、100代後には2の100乗になるということである。
つまり神武天皇がたった二人の子孫だけを残し、その後の世代も各代二人の子孫しか残さなかったとしても、神武天皇の子孫は今、2の100乗人いるということである。2の100乗というのが、どれほどの数になるか、ちょっと想像がつかないだろうから、わかりやすい簡易計算をしてみる。
2、4、8、16・・・の数列さらに引きのばしていくと、32、64、128、256、512、1024になる。これをいいかえると、2の10乗が 1024になるということで、これを約1000ということにしてしまうと、2の10乗=10の3乗ということになり、これを使うと、2の100乗が簡単に計算できる。2の100乗=(2の10乗)の10乗=(10の3乗)の10乗=10の30乗だから、1にゼロを30個つけたのと同じ数字ということである。ゼロが12個だと兆だから、1兆の1兆倍のさらに100万倍ということである。これは日本の総人口(1億人とする)の1兆倍の100億倍というとんでもない数字になる。
子孫の半分は女性だろうからそれを半分にする、子孫同士の結婚によるダブリを差し引くなどの、いろんな条件をつけての割り算、引き算をたくさんしていったとしても、神武天皇のY染色体を受け継ぐ人々が、今の日本にゴロゴロいるはずという意味がわかるだろう。
それにY染色体になにか、人間の価値に直結する形質を示す遺伝情報が含まれているかというと、特別なものは何もないのである。
それよりもっと重要なことは、その程度の同一性でよいとするなら、神武天皇と同じY染色体を伝える男性は、いまの日本にゴロゴロ掃いて捨てるほどいるということである。それが正しい遺伝学の教えることであって、皇族、あるいは旧皇族だけが、神武天皇のY染色体を伝えているなどということではないのである。
神武天皇のY染色体を受け継ぐ人々はゴロゴロいる
神武天皇から今上天皇まで、一応125代ということになっているが(実際には、かなり神話的な部分が入りまじった伝承だから怪しい)、一応これを信じたうえで、計算の便宜上以下100代ということにする。
先に述べたように、神武天皇以下、歴代の天皇たちは、子供数人どころか、数十人ももうけるのが珍しくなかったのが現実だが、仮に、これも計算を簡単にするため、各代子供二人しか作らなかったとする。すると、子孫の総数は2の累乗ということになる。
要するに、二人の子供がそれぞれ二人の子供を作ったと勘定していけば、2、4、8、16、32・・・と世代の数だけ倍々ゲームで増やしていったのが子孫の数ということになる。これは世代の数だけ2の累乗にするということだ。つまり、先の数列は2の2乗、2の3乗、2の4乗、2の5乗ということになるから、100代後には2の100乗になるということである。
つまり神武天皇がたった二人の子孫だけを残し、その後の世代も各代二人の子孫しか残さなかったとしても、神武天皇の子孫は今、2の100乗人いるということである。2の100乗というのが、どれほどの数になるか、ちょっと想像がつかないだろうから、わかりやすい簡易計算をしてみる。
2、4、8、16・・・の数列さらに引きのばしていくと、32、64、128、256、512、1024になる。これをいいかえると、2の10乗が 1024になるということで、これを約1000ということにしてしまうと、2の10乗=10の3乗ということになり、これを使うと、2の100乗が簡単に計算できる。2の100乗=(2の10乗)の10乗=(10の3乗)の10乗=10の30乗だから、1にゼロを30個つけたのと同じ数字ということである。ゼロが12個だと兆だから、1兆の1兆倍のさらに100万倍ということである。これは日本の総人口(1億人とする)の1兆倍の100億倍というとんでもない数字になる。
子孫の半分は女性だろうからそれを半分にする、子孫同士の結婚によるダブリを差し引くなどの、いろんな条件をつけての割り算、引き算をたくさんしていったとしても、神武天皇のY染色体を受け継ぐ人々が、今の日本にゴロゴロいるはずという意味がわかるだろう。
これは メッセージ 223823 (hangyosyufu さん)への返信です.