小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 金を与えれば…、確かに

投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/11/24 13:29 投稿番号: [223533 / 232612]
>憲法9条は、拉致問題等を想定し得ていない条文だと思いませんか?

想定されているんじゃないですか。憲法は法律じゃないんですから。

国民の生命の安全と財産を守るという言葉の中に含まれますね。

目下の政府は、拉致問題に関しては、これを守ってない。失敗している。
それを挽回するのが、拉致被害者の奪還です。また、憲法に沿って、必要な法律を作る義務もあるんですわ。だから、経済制裁案などもできている。
自衛隊を使った救出作戦も法的にはできますよ。ただ、それをやっても上手くいかないのは明白なので、論外なだけですわ。イラク特別措置法のように、拉致被害者奪還の特別な限定法を作る道はありますからね。

拉致被害者の奪還は日本防衛なんですよ。憲法の遵守なんですよ。

具体的には想定できないことも、この言葉の中に含まれているんですよ。
憲法は法律とは違いますからね。法律の方は想定外のことは起こりますけど、憲法は拉致問題への対応方法もキチンと表現してますよ。

それから、ちょっと気になるのは、憲法は誰のためにあるか。
何のためにあるか。政治家や権力者、ときの為政者を縛るためにあるんですよ。
政治家に勝手なことをさせないためにあるんです。

その政治家が憲法の草案を作る。これは矛盾ですわ。ドロボウがドロボウを縛る縄を作っているみたい。ドロボウがほどき易い縄を作られそう、という危惧がありますね。ま、実際にあるでしょう。憲法はよほど、優れた人でないといじらせられないですよ。

だから、まあ、議員の三分の二の賛成がないと作り替え案が出せないし、最終的には、国民投票で決めることになっている。

国民は、憲法をみるとき、この憲法では、国民に圧政を引く事にならないか。国民に刃を向ける要素はないか、戦争はいつも勝つとは限らない。負けることもある。まけるくらいなら、多少の困難があっても、屈辱があっても、戦争をしない方がいい、とか、しっかり考えないといけないのですわ。

戦争を始めるのは、政治家でも、戦争を実際にやるのは国民です。国民ガやらされることになります。戦争に行くのも、死ぬのも、経済が圧迫されるのも、大事な家族を亡くして路頭に迷うのも。孤児や傷害者になって辛い人生を送るのも、国民です。

憲法で戦争ができる国になっても、国民に自由が増す訳ではない。政治家や官僚に勝手にやる選択肢をあげるだけなんですよ。

それでも、戦争をする自由を上げた方がいいのか、しっかり考えないといけないんですね。自分が政府の要人のような気分になって賛成するのが一番怖いんですよ。

戦争をする自由、戦争を国民にやらさせてもいい、という自由を政治家に与えてもいい。それが本当に本音が、納得か、しっかり考えることが先なんですよ。

繰り返しますが、戦争をするのは誰かじゃない。戦争で死ぬのも、重い経済負担をするのも、その人がいないと生きていけないほど大事な家族を失うのも、助け合っていた友人を失うのも、戦後に非難されるのも、あなた、なんですわ。その覚悟があっての賛成でないと意味ないんですわ。
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