小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 金を与えれば…、確かに

投稿者: kisikaisei2004 投稿日時: 2005/11/24 17:16 投稿番号: [223534 / 232612]
「国民の生命の安全と財産を守るという言葉」は、9条とは無関係では?

9条は、米国の日本に対する恐怖心と、
当時の米国民主党方針におもねる世間知らずの若き原案スタッフの遣り過ぎ、
大統領への野心によるマッカーサーの
「非現実的だが、まあいいか」的判断による出鱈目条文だと思ってます。

その後の冷戦構造の鮮明化により、
ゼロ戦さんご指摘の「日本占領の永久化志向」に合致したのは
誠に不幸なことです。

>拉致被害者の奪還は日本防衛なんですよ。憲法の遵守なんですよ。

9条以外の憲法ということなら、同意です。
9条が、問題解決の阻害要因どころか、原因の一つだとも思っています。
「武力に訴えれば何もできない日本」と特定アジア諸国に誤解を生んでいると。

憲法に権力者の専横を防ぐ機能が必須であることは承知しています。
憲法論が国家と個人の関係論に発展するのは当然ですが、今は割愛させてください。

私も戦争など大嫌いですよ。
申し上げたいのは、平和主義はまことに結構ですが、
戦争は延期はできても完全回避は決して保障されないという現実認識です。
また、過度に非現実的な平和主義は、非表出武力(隠匿された武力)による
静かな侵略を招くというリスクも強調したい点です。

ぎりぎりまで耐え忍んで被害の長期化・拡大化を放任し、
混乱と不正を誘発するナショナリズムの暴発を待つより、
平時から武力を含めた最悪時への対応に準備する方が合理的でしょう。

現行憲法など、所詮「超法規的措置」の下位に位置するお飾りです。
平時に余力のある分野でしか機能していません。

今ある生活や、将来に期待する生活を台無しにして
戦場へ赴くことを強いられるのは誰でも嫌でしょう。

しかし、「日本が認識していた平和は、実は静かに深く侵食されていた」
という事実を最も象徴しているのが拉致問題です。
外国人勢力による圧政に曝されてから、或いは工作員に拘束されてから、
悔やんでも遅いのです。

現実の世界を見れば、
「安心できる暮らし」とは、残念ながら、戦うことも想定した暮らしだと考えます。
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