外務大臣の記者会見
投稿者: gurit_gogo 投稿日時: 2005/09/21 19:15 投稿番号: [216849 / 232612]
(外務大臣)急にお集まりいただいて恐縮ですが、今般、日朝間で政府間対話を再開することにつきまして双方で合意しましたので、その旨発表します。政府間対話の日程、場所等の詳細につきましては、然るべきルートを通じて今後調整を行っていくということで、まだ具体的にいつ行うということが確定しているわけではありません。御承知のように今回の6者協議の中で、ほぼ毎日、日朝間の接触、あるいは会談の機会があったわけでして、従来よりも大変前向きな姿勢であるということを確認したわけです。また共同声明の中にも米朝と並んで日朝の国交正常化ということについても明確に記されていたわけで、勿論日朝間で確認をしたことは重要ですが、同時にこうした6者協議という場の中でも確認されたということの意味は大変大きいと思っています。従って、昨年末以降、両政府間の対話が途絶えていたわけですが、改めてこれを再開し、基本的なこの日朝平壌宣言に基づいて、核の問題はもとより、ミサイルの問題、拉致の問題等の日朝間の諸懸案を包括的に解決していこう、そしてその上で不幸な過去の清算を行って国交正常化を図っていくという基本方針が平壌宣言に記されているわけですので、今後そうしたものに進んでいけるように最大限の努力をしていきたいと考えています。従って、日朝国交正常化交渉というのは総理の一回目の訪朝の直後、2002年10月に開かれて以降開かれていませんし、正常化交渉の定義にもよりますが、これは正常化交渉という位置づけではありませんが、いずれそれへの道が開かれる為の必要なステップとしての政府間対話の再開だと位置づけています。以上です。
(問)この合意は北京での接触の際になされたものですか。
(外務大臣)そうです。
(問)もう少し時期的な見通しはどのような感じかお聞かせください。
(外務大臣)まだ分かりません。金桂冠(キム・ケグァン)さんは日朝担当責任者ではないので、そこまで責任を持って言う立場にはないということでなのしょう。政府全体としては、そういう前向きな姿勢で今後日程調整等をやりましょうということが伝わってきました。
(問)次回6者協議の前には再開できるのですか。
(外務大臣)その点についてはまだ分かりません。
(問)レベルについてはどういうレベルを。
(外務大臣)今後調整します。
(問)発表が今日この時点になったのは、金桂冠さんが日朝担当者じゃないためですか。
(外務大臣)いえ、今日一日かけて政府部内の然るべき了解をとったりするための必要な時間がかかった、必要であったということです。
(問)テーマとして、入り口にまず特定の、例えば拉致問題から入るということではなくて、二国間のテーマを包括的にまず…。
(外務大臣)諸懸案ですね。しかし当然そこに拉致が含まれるということは、余りにも当然のことであります。
(問)改めて外務大臣として日朝国交正常化交渉が再開される事についてのご感想は。
(外務大臣)国交正常化交渉という位置づけはまだしていませんが、それへの第一歩ということです。昨年末の例のにせ遺骨事件以降、表だった接触が行われていなかったわけですが、今回中断を挟んでの六者協議の中で日朝間のそれなりの対話が行われ、それなりの理解が進み、北朝鮮側も日本とのこうした諸問題の解決の必要性を理解し始めているというのが現状ではないかと思っています。もちろん平坦な道のりだとは思いませんが、彼らにとって必要なことですし、日本にとっても拉致問題を始めできるだけ早く解決しなければならない重大な問題であると思っていますから、こういう形で対話が再開することは当然の事ながら歓迎すべきことであります。
(問)北京では5日連続で日朝の会談が行われ、最終が18日に40分間行われていますが、この18日の会談で確認したということですか。
(外務大臣)18日というと日曜日ですか。19日が昨日で月曜日、最終会合が19日ですか。
(問)昨日はなかったので、18日に日朝の最終会合が行われたと。
(外務大臣)ではそういうことですね。
(問)確認ですが、これはまだ日朝国交正常化交渉ではないという位置づけですか。
(外務大臣)はい。
(問)この合意は北京での接触の際になされたものですか。
(外務大臣)そうです。
(問)もう少し時期的な見通しはどのような感じかお聞かせください。
(外務大臣)まだ分かりません。金桂冠(キム・ケグァン)さんは日朝担当責任者ではないので、そこまで責任を持って言う立場にはないということでなのしょう。政府全体としては、そういう前向きな姿勢で今後日程調整等をやりましょうということが伝わってきました。
(問)次回6者協議の前には再開できるのですか。
(外務大臣)その点についてはまだ分かりません。
(問)レベルについてはどういうレベルを。
(外務大臣)今後調整します。
(問)発表が今日この時点になったのは、金桂冠さんが日朝担当者じゃないためですか。
(外務大臣)いえ、今日一日かけて政府部内の然るべき了解をとったりするための必要な時間がかかった、必要であったということです。
(問)テーマとして、入り口にまず特定の、例えば拉致問題から入るということではなくて、二国間のテーマを包括的にまず…。
(外務大臣)諸懸案ですね。しかし当然そこに拉致が含まれるということは、余りにも当然のことであります。
(問)改めて外務大臣として日朝国交正常化交渉が再開される事についてのご感想は。
(外務大臣)国交正常化交渉という位置づけはまだしていませんが、それへの第一歩ということです。昨年末の例のにせ遺骨事件以降、表だった接触が行われていなかったわけですが、今回中断を挟んでの六者協議の中で日朝間のそれなりの対話が行われ、それなりの理解が進み、北朝鮮側も日本とのこうした諸問題の解決の必要性を理解し始めているというのが現状ではないかと思っています。もちろん平坦な道のりだとは思いませんが、彼らにとって必要なことですし、日本にとっても拉致問題を始めできるだけ早く解決しなければならない重大な問題であると思っていますから、こういう形で対話が再開することは当然の事ながら歓迎すべきことであります。
(問)北京では5日連続で日朝の会談が行われ、最終が18日に40分間行われていますが、この18日の会談で確認したということですか。
(外務大臣)18日というと日曜日ですか。19日が昨日で月曜日、最終会合が19日ですか。
(問)昨日はなかったので、18日に日朝の最終会合が行われたと。
(外務大臣)ではそういうことですね。
(問)確認ですが、これはまだ日朝国交正常化交渉ではないという位置づけですか。
(外務大臣)はい。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.