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「軽水炉工事」再開こだわるのか

投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/09/07 22:15 投稿番号: [214563 / 232612]
北朝鮮「軽水炉工事」再開こだわるのか

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=67415&servcode=500§code=500



13日にも北京で開始される第4回北核6カ国会談の第2幕はハッピーエンドとなるか。

8月6日、第1段階協議が休会後、各国は立場の差を狭める努力を行ってきた。争点は事実上1つ。第1段階協議で作った合意文書草案6項目のうち1条2項に盛り込まれたとされる北朝鮮の平和的核利用権とこれに関する北朝鮮核廃棄の範囲だ。

「主権国家として平和的核利用権をもつのが当然だ」という北朝鮮と「合意の破棄を繰り返してきた前例に照らして現段階では決して許容することができない」とする米国は平行線をたどっている。したがって残された問題は関係国家がこれをどのように解いていくかというものだ。

政府内でも懐疑論と楽観論が交差するなど実際に再開される前までは一寸先もわからない闇の中の状況だ。

◇軽水炉か軽水炉を持つ権利か=「北朝鮮がNPT(核不拡散条約)に復帰し、国際原子力機関(IAEA)の措置を守れば条約加入国としての権利と義務をもつ。第4回6カ国協議で作った合意文書は最大争点である北朝鮮の平和的核利用の権利をこのような形で表現している。

第2段階会談の課題は「北朝鮮が核廃棄のために今すぐしなければならないことがあいまいに規定された」この文言をどう適切に調整するかである。北朝鮮はより明確な表現を要求しているが、米国の立場は以前と変わっていないものとみられる。

最大の関心は北朝鮮側の要求水準である。特に平和的核利用と関連し「軽水炉」なのか「軽水炉をもつことができる未来の権利」なのかどちらを選択するかである。軽水炉をもつことができる未来の権利を保障せよという水準ならまだしも、新浦(シンポ)軽水炉工事を再開せよという既存の要求を繰り返す場合は妥協の余地が少ない。

NPT復帰とIAEA措置を履行した後、遠い将来、平和的核利用権をつけよという程度なら米国が柔軟性を見せることも考えられるが、今すぐ軽水炉工事を再開せよという要求なら米国が受け入れるわけがないというのだ。

「北朝鮮が中断している軽水炉2基工事の再開と完工が合意文書に盛り込まれなければならないと中国側に要求した」という最近の日本の報道に、政府当局者たちがため息をもらしている理由でもある。

これと関連し、北朝鮮労動(ロドン)新聞は6日付論評で「米国が平和的核活動の全面中止と完全放棄を求めて強迫することは内政干渉だ」とし「平和的核活動権を絶対放棄できない」と強調した。

核廃棄範囲も論議となるであろう。すべての核プログラムを廃棄せよという米国と核兵器関連プログラムだけ廃棄するという北朝鮮側の立場が対立している。実際に北朝鮮は寧辺(ニョンビョン)5MW級原子炉を「電力用」と主張している。米国は核兵器を廃棄対象にした際、問題になりそうな素地ははじめからなくしたいとしている。
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