小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>首相 小泉

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/08/28 21:44 投稿番号: [213432 / 232612]
異和感を感じたところ。
<7.「構造改革マジック」の行き詰まり>

>当然、それにともなって、長らく続いてきた経済のあり方・富の分配システム・ステイタス秩序などは大きく崩れ、社会の多くの分野でアナーキーの匂いさえする流動化状況が生まれている。小泉政権が進めてきた「構造改革」は、この日本社会の大規模で深刻な変化を多少ともコントロールして、新しい経済・社会の大規模で深刻な変化を多少ともコントロールして、新しい経済・社会の秩序を樹立することを目指していた。しかし、小泉政権は、明確な将来のヴィジョンを国民の前に示すこともできなかったし、今日の混乱した状況に一定の方向づけを与えることにも失敗した。不良債権処理をはじめとして小泉政権が実行した改革は、現実の変化のあとを遅ればせに不徹底な形で追いかけたものにすぎなかった。

一応理解できます。

>にもかかわらず、小泉政権が相当程度の世論の支持を得て比較的長寿を保つことができたのは、首相が社会的変化の潮流を追いかけながら、改革の促進と抵抗の両勢力の間で派手にパフォーマンスを演じて見せたからであった。そして、一般国民の側も、従来の自民党首相とは大きく相違する小泉首相のパフォーマンス政治によって、しばらくの間は多いに幻惑されたのである。

<改革か抵抗か>という構図を<幻惑>にしてしまっていますが、
私にはやはり素直に、<改革か抵抗か>という非常に分かりやすい構図にしていることで何かすっきりします。

<マジック>であるなら、そろそろばれているでしょう。
有権者をあまりバカにしない方がよいものかと。

>いつの時代でも、長らく安定を誇ってきた組織や体制が倒壊する光景は、人々の間にカタルシスとして作用する。そのような状況のもとでは、人々の多くが、経済・社会の大変動の進展とともに、自分にも思わぬ富みの獲得やステイタス上昇のチャンスがめぐって来るという夢想に身をまかせやすい。

ホリエモンは嫌いなので、どうかと思いますが(笑)、
ただ、社会の中で常に
<自分にも思わぬ富みの獲得やステイタス上昇のチャンスがめぐって来るという夢想>
という可能性は常において必要でしょう。
これは宝くじに当たるかもしれないということでなく、
努力すれば○○になれるかもしれない。
起業家になって成功できるかもしれない。
(現に居るわけです。ただし、それを夢見て挫折した人々が10倍以上もいることも)
このことが社会に活力を与えてきたことも間違いない。
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