小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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黄長菀の6カ国協議展望1

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/08/21 23:34 投稿番号: [212486 / 232612]
北の基本戦術は引き延ばし
反日は新たな「民族共助」策

北の6カ国協議再開   狙いと戦術

Q:   6カ国協議再開に応じた北朝鮮の狙いはどこにあるとお考えでしょうか?

黄:   北朝鮮の独裁政権の存在価値はどこにあるのでしょう。それは軍事力強化にまい進し、核開発を行い周辺の国々を脅かしていること、それが彼らの価値です。北朝鮮の独裁政権が核兵器を持っていること、それが6カ国協議に参加する自分の存在価値なのです。だから私は初めから核兵器の実験はするはずがない、6カ国協議には必ず参加すると言ってきました。
  ではなぜ、彼らがあたかも6カ国協議に参加しないような振りをしたのか。
  それは第1に、自分の存在価値を高めるためなのです。その一方で、中国やロシアなどの国際的権威を高め、彼らを同盟国として引き付けようとしたからです。
  第2に、米国を欺瞞するためです。あたかも6カ国協議に対して真剣に対応しているかのような振りをして米国を欺瞞しようとしているのです。
  そして3番目に彼らの最も重要な狙いであるが、韓国を引き付けて大きな援助を引き出すと共に、韓国で親北、反米的で、反日的な雰囲気を醸成しようとしていることです。あたかも韓国政府が核実験の中止と6カ国協議再開で功労があったかのような印象を米国と韓国国民に与え、韓国での親北長期政権化を狙っているのです。
  そういう意味ではもっと引き延ばしていたいけれども、中国の権威も高めたし、韓国も引き付けたのでこれぐらいにして参加しよう、こうして参加してきたのです。

Q:   では6カ国協議に対する北朝鮮の戦術はどのようなものとなるのですか。

黄:   基本的な戦術は引き延ばしです。6カ国協議に参加して、いろいろな口実を設けて、例えば核兵器は北朝鮮だけの問題でない。朝鮮半島全体を非核化しなければならない。だから米国も核兵器を持ってはならないし、米軍は朝鮮半島から撤退しなければならない。核の平和利用は当然の権利だ。そういう口実を設けて引き延ばし、ブッシュ政権が民主党政権と交代するまで待とうと考えているのです。
  引き延ばすということは彼らの勝利を意味します。なぜかというと、この問題を提起したのは米国であり、6カ国協議も核兵器問題も、これを引き延ばせば引き延ばすほど、米国の政策が間違っていることを証明できるからです。

Q:   引き延ばしによって、中国、韓国など周辺国に有益な点は?

黄:   中国の根本的な利益は高度成長をなるべく長期間続けることです。そのためには米国との協力は必要です。だから中国にとっても引き延ばすほどよいのです。
  また韓国にとっても引き延ばしが利益になるのです。政権基盤が北朝鮮を怖がっている階層と、彼らの影響のもとに動いている人たちにあるので、長期政権を維持するためには、引き延ばせば引き延ばすほど利益に合うと考えています。北朝鮮は引き延ばしでなるべく韓国からたくさんの援助をもらい、韓国で親北、反米、反日の雰囲気を高めようとしているのです。
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