小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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村山談話よりはマシじゃない

投稿者: wooo_blit_2002 投稿日時: 2005/08/19 00:50 投稿番号: [212101 / 232612]
改めて、戦後50年の村山談話、今回の小泉談話、読み比べた感想ですけど、一口に言って村山〜の方がやはり自虐的なニュアンスを彷彿とさせてる、と思う。村山の方は、戦争責任とその反省に立った平和の成否は専ら日本に負わされた責任である、というニュアンスで貫かれてる。と感じる。
一方、今回の小泉〜は、この手の談話の常套句である「植民地支配・侵略の責任と反省〜」という修辞を用いてはいるが、その反省を戦後60年の歩みで実践してきたとキッパリ述べている。また、今後未来の平和構築はその責を日本に限定せずこの地域の国家共通の課題に置き換えている。「歴史を正しく認識し〜」というくだりがあるが、これなど歴史を捏造・歪曲する中韓への皮肉かハタマタ牽制かとも受け取れる。

あくまで、村山談話との相対比較だが、村山〜は過去の責任により未来の日本を自ら強く拘束している感がある。小泉〜はその点、過去の責任に言及してるものの未来の日本には日本自らの裁量の幅を担保してる感がある。

終戦60年の節目、近隣国との現状、村山〜との整合性、国内の政治情勢、総選挙、世論、今回の談話が「高等戦術」かどうか知りませんが、小泉首相としてのバランス感覚に則ったものだったんでしょ。

あくまで、前回と比較した場合の感想であって、諸手を挙げて小泉談話を賞賛するつもりも毛頭ないけどね。
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