小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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9>戦後60年談話≠村山談話

投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/08/17 11:06 投稿番号: [211825 / 232612]
>僕もみなさんが仰るとおり、閣議決定された首相談話が覆せないものとは決して思わないし、例え信義にもとろうが国益の為なら少なくともぎりぎりの線で覆そうとするのが世界の一般の国々だと思います。   第一、保守主義者に社会主義者の混じった異様な政権時に社会主義者の首相の言った言葉が、現在の政権(別の意味で異常な混成だが)でも生きていなければならない、なんて思っている国がどれだけあるかも疑問です。。。

  ですから、小泉さんは談話を発表することによりそれを少しでも改変し、「ぎりぎりの線で覆そう」としているのでしょう?
  「保守主義者〜ならない…」は勝手に日本人が思っていることであって、諸外国は日本の細かな事情まで考慮してくれません。ただ、自国(諸外国)に都合の良いように解釈するのみ。それが国際社会というものでしょう。

>しかし仮に貴女の言うとおり、覆すことは不可能だとしましょう。   侵略戦争と認めたことは間違ったことだとしましょう。   言及しなくても村山談話が生きているとしましょう。   でも言及しなければそれは10年前のことです。   しかし小泉氏が言及したので2日前のこととなりました。   あと10年たたねた”あれは10年前の話だから”とは言えません。。。

  まず、私は、「覆すことは不可能だ」とは言っていません。急に180度変えることはできないとは言ったけれど。
  日本のような大国の1国の歴史観というものが首相が替わるたびに、その首相の歴史観によってコロコロ変えられるんですかね。現実的に考えて下さい。
  また、村山談話についてですが、言及しなくても、10年たとうが、100年たとうが、修正されなければ、村山談話は生き続けます。

>そして少しずつ変更と言っても重大な変更はされていない。   ”国策の誤りにより”を削ったから何だと言うのでしょうか。   そんなことは言っても言わなくても国内外とも分かっています。   敗戦というものは全て国策の誤りと見られてしまうのが世界です。   侵略という言葉を削ったなら大したものですが、せこい部分を修正した功より、10年前の談話を呼び起こした罪の方が大きいのは誰の目にも明らかです。。。

  この場合、「国策の誤り」とは、「敗戦」のことではなく、当時の状況を打開しようとして日本が取った政策、すなわち、「侵略と自ら認めてしまった国策」を指すと思います。

>それを意図して発表したならとてつもないバカですが、そんな戦術的に行ったものではないでしょう。   中韓の反発を和らげるとか、選挙戦に不利な点を抱え込まない為の止むを得ない談話との声もありますが、小泉氏は5月からこの草案を練っていたとのこと、状況を見ての戦術ではなく、熟慮の上で本人の意図を強烈に反映した談話なのです。。。

  その5月から練っていたというソースを私は知りませんが、
平成17年4月22日「アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ」でも巧い演説をしていますし、その後の中韓の日本攻撃、反日日本人の動き、国内政局をみれば、これらの動きを抑えるために当然高等戦術とみることもできるのです。

>失点を庇う余りの深読みもおかしいですよ、高等戦術などと。   例えば社民党支持者が、土井氏が以前拉致問題など無いと発言したのは北朝鮮を欺く為の高等戦術だった、と弁護したら貴女は、そうか、そういう戦術だったのか、と納得しますか?。。。

  例えが全く不適切です。
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